Posts Tagged 足のアーチ
ゴールド・コースト・マラソン
先週日曜日(2010年7月4日)、オーストラリア・ゴールド・コストでマラソンが開催された。このマラソンへの招待選手(日本人)が、約2ヶ月前から脚の調子を悪くして出発前日には歩く事すら出来ないくらいに痛みが出てきた。出発の前日夕方、アスケルへ来店。
ここで、炎症の起きる原因である足の過回内の動きを生じさせる動きを改善、拘縮した筋肉のストレッチを行い、少し特殊なインソールを作成した。
翌日午後再来店いただき、足の調整と、インソールの微調整を行い足の動きを改善した後に、日本代表のアスリートは成田に向かい、ゴールドコーストへ
マラソン当日は、主催者側からのWEB放送が世界中に流れていた。朝から一所懸命応援したが、映像が不鮮明で小さくて選手の顔の確認が出来なかった。しかし、何とか完走された様で、結果がレコードデーターベースには登録されていた。
その、アスリートが成田到着後、その足で、完走の報告にアスケルに来店。見違える様な足の改善効果に感動していました。
次は、ホノルルマラソン・・・・・足のバランスの改善をも少し進めてホノルル頑張って下さい。
プロネーション
「プロネーション(回内)」という言葉だけがアスリートたちの中に広まってきているようだ。
最近では、「プロネーション用のランニングシューズ」というものも出てきたようである。しかし、ここで問題なのは、プロネーションはその言葉一言で片付けることは出来ない。
プロネーションは通常の歩行サイクルの中で必要な動きであるが、その度合いが過ぎると過回内(ハイパープロネーション)と成る。
足首の関節(距骨下関節)の動き、中足骨頭、種子骨の動きを含め忘れてはならない踵の動きが複雑に関わりあって過回内が起きる。特に踵骨がほんの4ミリずれるだけで、回内が過回内に成り易くそのストレスで膝に痛みを引き起こすことが多い。
膝痛、腰痛はハイパープロネーションが大きく影響しているのであるが、多くの人は「ハイパープロネーション」が関わって膝、腰が痛くなると考えていないのであろう。これは盲点である。
プロネーションを論じる前にまずは、自身の足のバランスのチェックを受け足の状態を確認する事をお勧めしたい。
注:ヨーロッパでは過回内をハイパープロネーション(Hyper Pronation)と呼ぶが、多くの日本のインソール関係者はこれをなぜか、オーバープロネーションと言っているようであるが・・・・・
ランナーの足の調整
多くのランナー方々からの依頼で、アスケル東京ではランナーの足の調整フットセラピーを始めました。
・膝にサポーターをつけて走っても20Kmも行かないうちに膝が痛くなる
・足にテープを巻いているが走っているうちに足が痛くなる
・5Kmほど走ると腰から下のほうが痛くなる
・大手スポーツシューズメーカで測定してもらい靴を選んでもらったが走っているうちに「ふくらはぎ」が痛くなる
・アキレス腱の痛みが引かなく常に思い痛みがある
・最近スタミナが切れて途中で膝から下が重くなって走れなくなる
などなど様々なトラブルを抱えているランナー・・・・・
そのほとんどの原因が、足の機能不全(アライメント異常)から来るトラブルです。
これらは、テープやサポーターでは改善出来ないといわれています。
足の動きがスムーズになるようなトレーニングと、足の動きを妨げる硬直した脚の奥にある筋肉のストレッチにより動きを軽やかに改善し軽快なランニングを楽しんでいただけます。
このようなフットセラピーのサービスの提供を始めました。
お問い合わせは、ブログのメッセージ送信フォームを、利用してください。
元から絶たなきゃダメ
臭い部屋にいくら消臭剤を振りかけても、芳香剤を置いても、臭いの元を断たなければいつまで経っても臭くてたまらないのである。
これと同じように、足の裏に出来る「タコ」は、削っても、テープで軟らかくして切り取っても、また「タコ」が出来る。膝が痛い、足のアーチが痛い、アキレス腱が痛い・・・・・・などの症状に、注射を用いたり、痛み止めをのんだり、湿布をしたりしてもその、痛みが生まれる原因を改善しなければ、しばらく休んで痛みが引いてもまた、痛みが出てくる事を繰り返すのである。
足底腱膜炎のお客さんが、何度か注射をうってもらって痛みが消えても、ちょいと運動をするとまた痛くなる。それを続けているうちに、「踵骨棘」になってしまい、手術をしなければならなくなってしまった。
しかし、手術をしても足の痛みが引かないととの事・・・・・・・
今の痛みを抑えるための注射や電気治療では原因の対策にはなっていないので、すぐに再発する。しっかり足のコンディションを整えフィンソールで正しくサポートすることで原因対策を試みていただきたい。
外反母趾、扁平足、膝痛、腰痛などなど・・・・・・・「元から絶たなきゃだめ!」
足底腱膜炎は踵がポイント
Posted by Club leader in 扁平足, 腰痛, 足の悩み, 足底腱膜炎 on 2009 年 11 月 16 日
10ヶ月前から足の裏が痛くなり、病院に行くと「足底腱膜炎」と診断された。病院で買わされたインソールは保険外と言われたが、楽になりたくてインソールを作ってもらった。
費用は、実費で2万円で、その後の調整もトレーニングも無し!
インソールはインソールの専門家が作ってくれたが、足底腱膜炎にはアーチのサポートが不可欠との説明があり、出来たものは、アーチを無理やり持ち上げる物であった。
せっかっく作ったが、このインソールは痛くてインソールを靴に入れて歩けない。
痛いと説明しても、こんなもんですといって調整も何もしてくれないので、病院を変えて・・・・・別の病院へ、そこでもよくならず、結局、5箇所に及ぶ整形外科を渡り歩いて足底腱膜炎の治療を受けた。
それから、6ヶ月の間痛みと戦っている。そんなときに友人の紹介でアスケルを知り、アスケルに来店。
足のコンディションは
・踵の過回内
・扁平足
・モートンフットで前足部のコンタクト遅れによる回内
・後脛骨筋、長母趾屈筋の硬直
これらのコンディションを改善、整え、踵の過回内を予防しモートンフット専用にコンタクト遅れ防止パッドを使ってフィンソールを作成した。
アーチのコンディションが改善され、インソールを試したところすぐに足の変化を感じ、足底腱膜炎の痛みが大きく改善された。
これにより、バランスよく筋肉が使えるようになり足底腱膜炎の改善が進んで行くでしょう。
足底腱膜炎の対策には、踵がポイント
単純なアーチサポートでの改善はあまり効果がありません