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Posts Tagged 扁平足
負荷を掛けすぎない方法?(足底腱膜炎)
足底腱膜炎になるのは、「負荷のかけ過ぎですので、安静にしていて下さい」とドクターに言われたが、負荷を掛け無い走り方を教えて欲しいと相談に来られた。
とても不思議なことは、ドクターが『負荷のかけ過ぎ』と言うだけで、納得・理解する人がいる。
「負荷のかけ過ぎ」とはどういうことで、どうすればよいかを、そのドクターに質問しないで、自分で考えて解決するつもりなのか?。
とても不思議な現象である。
負荷を掛け無い走り方を学びたいと相談に来られるが、足を診ると様々なコンディションで一言では言い表せない。しかし、多くの人が『過回内』で、『扁平足』である。
足のバランス改善をするインソール療法で多くのケースは改善され、偏った負荷を掛け無い走り方が実現できるが、これは「負荷のかけ過ぎ」という説明ではなくてもっと原因や理由を解りやすく論理的に教えてくれるようになると患者さんも理解しやすいのであろうが・・・・どうも、不親切である。
しかし、解りやすく説明するのも表現がとても難しいものである。せめて、「安静にしていろ」ではなくて「インソールで足にバランス良く体重が掛かるようにしなさい」とでも説明してくれれば患者の改善の為の選択肢がくっきり見えてくるのであろうが・・・・・?
足を潰さないような体重のかけ方が出来ると足底を守る事が出来るようになる
上履でトラブル!
何とも悲しいことである。
この上履きが本当に「外反母趾予防」になると思って作っているのだろうか?
本当に、「扁平足予防」になると思って作っているのだろうか・・・・
足の動きを理解している人が見ると絶対にあり得ないとすぐに解るはずである。
踵を守る機能は殆ど無く、足の崩れを食い止めることも出来ない靴で『予防』と言えるのだろうか?
これは扁平足のお子さんをお持ちのご両親が、この上履きを買ったのだがこれで良く成るのだろうかと相談に来られ、お子様の足の状態では、この靴では、お子様の足を守れず、扁平足を余計に悪くしてしまいそうである。
そんな状況なので、本当に足に良い上履きを買うようにアドバイスをした。
それにしても、こんな表示を付けて商品を出すと、足の事を知らない親御さんは子供のためにと思ってこれを求めるであろう。しかし、これでの予防は限りなく不可能に近いと思われる。
一日の中で一番長く履く学校の上履き、大切な子供の足を守ってくれると思いきやこれでは守りきれない。子を思う親の気持ちを踏みにじるような商品に見えてしまう。
ストレッチで簡単改善
足には100を超える靱帯と筋肉が複雑に働いている。その中でも足の動きに大きく影響を与える筋肉があるのだが、余り知られていないようだ。扁平足も外反母趾もこの筋肉が硬直したり、使いすぎたりすると起きやすくなると知られている筋肉である。
外反母趾を足にテープを巻いて治そうとか、靴下で治そうとしているところも多い様だが、体重が掛かって崩れる足の動きをそんな物で改善するのは極めてく難しいように思える。
写真は外反母趾の痛みが発生している方の右足を後ろから見た写真で、踵が内側に倒れる事により足の親指を体重で外に向けて押し出している。これを簡単なストレッチで改善することが出来る。こればかりは、テープや靴下では絶対に実現できない動きの改善であろう。
効果的な改善は、これらの足の動きをつかさどる筋肉に柔軟性を取り戻し、インソールでバランス良く足に体重が載る様にすることであろう。
扁平足が治った!(足底腱膜炎完治)
2010年2月末に、足底腱膜炎で痛くて歩くのも辛く、病院で治療を受けているが改善の兆しがないので、足下からのバランス改善を試みたいと、有名大学の野球部の選手が来店。
足の状態は、左の写真の右上半分の部分のように、踵が内側に倒れる(外反足)で、このために酷い扁平足になっている事が、足底腱膜炎の症状が出てくる大きな原因だったようだ。これでは、湿布薬や電気治療、マッサージなどでは難しいようで改善出来なかったのであろう。
この、外反足を改善すべく踵の動きを改善する機能を持たせたインソールを作成して、ストレッチプログラムの実行を始めた。
2010年3月末には痛みは全く無くなり、4月からは公式戦に出場出来るまでに回復した。
それから、暫く、足の動きを改善してアーチを強くするトレーニングを始めた。久し振りに足の状態をチェックしたところ、上記写真の左上の様に外反足の状態が大きく改善され踵のポジションも理想的な処まで戻ってきている。
この改善に伴い、扁平足であった足のアーチが回復してきた。上記写真の下半分にあるようにアーチが出来てきている。しかも、しっかりしたアーチで全体重を掛けもスムーズな動きで衝撃緩衝機能もしっかり働く様になっている。
素晴らしい結果です。2010年3月末から、足底腱膜炎の症状は一度も無く、脚・足の疲れも軽度で、ハードな練習にもトラブル一つ無い。扁平足も見事に改善され、本人の認識では、足底腱膜炎も扁平足も完治である。
- 足の機能不全の状態、改善の経過には個人差があります -
歩けるようになりました
足の裏が痛くて長時間立てないのですが、病院で診てもらっても何処の病院も、「異常はありません!」と言うだけですどうして良いか解りませんという相談で来店。
状況は、
1.10分も立っていることが出来ない
2.15分も歩き続けることが出来ない
3.立って居ると足の裏が痛くなる。初めは踵辺りが痛くなり次第に足の裏全体が痛くなる
4.歩いていると足の裏で指の付け根付近が痛くて歩けなくなる
こんな症状であった。
よく見ると、踵が内側に倒れ易く、足元は扁平足になり易く体重が掛かるとアーチが潰れてしまう。
改善すべきは、踵の動きを改善する事と足の前側のアーチを支え強くすることであると思えた。
ここで、特製のインソールを作成して、ストレッチを指導して自宅で毎日3分のストレッチを行ってもらう事にした。
それから、1週間で痛みが無くなり長く立て、長く歩けるようになった。10日後からはジョギングを始め次第にランニングを行えるようになってきている。
足のバランス改善が医療機関でも改善出来なかったトラブルを自らの力で内面から改善出来た。
有痛性外脛骨に朗報
『足をねじらないように歩きなさい』と言われたがそんなのは、無理ですと、来店。
詳しく聞くと、足のくるぶし周辺が痛くなり、足に体重が掛かっていなくても痛く、寝ていても痛く、寝返りを打つとその痛さで目が醒めるので病院に行ったら、有痛性外脛骨と診断を受けた。特に治療は無くて、インドメタシン配合の塗り薬と痛み止めの飲み薬をもらった。その時に、「足をひねらないように!」と言われたが、とても無理な話である。
どうも原因は、秋頃からムートンのブーツを履いて歩いていたからであろうとご本人の感想。ムートンのブーツは履き心地がよいが足の捻れは守ってくれる構造ではないのでそれで足が悪くなったのであろうとの判断であった。
なるほど、そうであろう・・・・
上に掲載している写真は、ご本人が同じような人が出ないように、写真も見せてかまわないとのお言葉と共に写真を頂きました。(有り難うございます)
軽い扁平足と思っている人も、この様に踵が内側に倒れ易い人は、有痛性外脛骨になる可能性を秘めているようだ。そんな時の対策に、足にバランス良く体重が載る様なインソールを使い足元からの改善が大切。
お客様は、足に掛かる体重のバランスと重心点が変わりインソールを使って居る時は痛みが無く、次第に症状が良く成っている。
有痛性外脛骨もバランスを変えると痛みが軽くなる
扁平足が治った!
扁平足はなかなか難しい、何処までアーチが潰れた状態を診て扁平足というのか判断に悩むところである。足に体重が掛かるとアーチが大きく壊れてしまう状態も扁平足であるが・・・・なかなか本人では分かり難い。
また、『扁平足が治った』という『治った』はどの様な状態になったときにそう言っているのかが解り難い。しかしここでは、事例として、整形外科で「扁平足から来る有痛性外脛骨」の診断を受けた人の事例を紹介する。
写真の中で左側の足の写真が、2010年9月14日に初来店された時に、ドクターから「扁平足」と診断を受けた足の写真。
この足のアーチのコピーを撮って作成したインソールが右下に白い矢印で示すアーチをサポートするカーブである。
このカーブの上に乗る足が、インソールを使い始めて約4ヶ月と2週間ほど経過した、2011年1月28日の写真である。
ここで、解ることは個人差があるとしても、インソールで正しく足の筋肉を使える様になり、アーチを形成するために使われる筋肉を少しずつトレーニングをするとアーチが取り戻せるようである。
アーチが取り戻せた快適さは、それを取り戻した人にしか解らないが、とても快適だとの感想です。
お客様の心地よさと安心した感想を沢山頂きました。
良かったですね
個人差があるとしても扁平足は改善出来ます
走れるインソールを知らない
少年サッカー選手が、春に「足底腱膜炎」になり病院へ行くがこれと言った治療も無く、1ヶ月の休部で痛みが多少和らいできた。そこで部活を再開したが今度は、「アキレス腱炎」になってしまった。
夏の初めになったこの「アキレス腱炎」の改善に病院からは、安静にしていると良いが病気ではないので治療が無い。足底板を作ると楽になるがこれは治療に当たらないので保険が効かないが実費で作製してもらえと、専門の義肢装具屋を紹介してくれた。
わらをもすがる気持ちで足底板(インソール)を作ってもらって、保険の負担無しで40,000円も掛かった。期待に胸を弾ませて早速使用開始となったが、痛くて履けない。
国家資格を持つ専門技師が作ったインソールが靴に入らず、靴を新しく買い換えて使って診ると踵が痛くて歩けない。足底腱膜炎改善用のインソールが痛くて歩けない。
アキレス腱炎は一向に良く成らず、困り果てて来店。
補装具としてのインソール(足底板)の製作には、スポーツをするときの動きが考慮されていないそうで、そのソールでスポーツをするのは困難だとの説明もあったようである。
足の状態を診ると踵が内側に倒れ体重が掛かるとかなりの扁平足となり過回内に成ってしまう。
これが大きな原因であるように思えるので、硬縮しているふくらはぎの奥の一部の筋肉をストレッチして過回内を防ぐ働きのあるインソールを作成した。
それから、2週間、歩くだけでも辛かったアキレス腱の痛みが治まり、足底腱膜炎の痛みも和らぎサッカーの練習に復帰する事が出来た。本人と家族の片寄り喜びの声が寄せられた。
6ヶ月近く走ることも出来なかった状態が足のバランスの改善を行い始めて、2週間で練習に参加出来るまで改善が進んだ事に、インソールの大切さと人間の治癒力のすばらしさに感動されたようです。
「足元のバランス改善が楽しいスポーツを支えます!」
モートン神経腫は治りますよ!
『治ります』という表現はふさわしくないようですので、ここで改めて、『モートン神経腫は比較的短時間で大きく改善出来ます』と訂正します。
治ったかどうかは本人に認識と判断で、どの程度改善されたら治った言うかは異なりますのでそれぞれの基準で判断をしてもらいたい。
しかし、最近相談に来られる人の多くが、ドクターから「走るのを止めなさい」「運動を止めなさい」「山登りは止めなさい」など、足の使うことを止めさせることでモートン神経腫の痛みの発症を止めようというアプローチの様であるが、これでは患者はたまったものではない。
日常生活には支障が無い程度のモートン神経腫は激し運動さえしなければ痛みが出ないという事に基づいているのであろうが、原因を解決しているのではなく発症の時期をただ遅らせているだけにしか過ぎないのである。まずは、足の機能を正常に戻すためのトレーニングと正しく体重が足に載る様なインソールが必要である。
これによって、「モートン神経腫の改善は比較的短時間で実現します」
最近は、整形外科のドクターがアスケルのインソールを紹介してくれるようになり、自分の患者さんにもインソールを自費負担でも利用したいと言う人には紹介して下さるようになった。
有痛性外脛骨痛改善
整形外科でレントゲンを撮り診断の結果、「有痛性外脛骨」と告げられ、「これは治らないが、痛くなりすぎると手術をしよう。それまでは、足底板を使いなさい」と言われ、学校を休み足底板の型どりに行った。待つこと1ヶ月で出来上がって来た足底板は、厚いコルクのインソールで、これまでの靴には入らない。仕方なく靴を新しく買ったが実際に使うと痛くて歩けない。
いろいろ問い合わせをして見たが何処も通学の普通の靴に使えるインソールを作れないとのことで、遠方より来店された。
足の状態は、踵が内側に倒れ易く足関節が内側に小さく捻れて落ちてゆく、ここで出来るゆがみが痛みを増す原因のようで、足のバランスを改善する機能を持たせたインソールを作成し、バランス改善のストレッチを指導。
それから、2週間後に改善度合いのチェックに来店された。
足の状態は、「痛みが無くなった」・・・・おそらく足に掛かる体重バランスが改善されたのであろう。疲れが少なくなったなど2週間で大きく改善されたことを大変喜んで報告をして下さった。
改善を早めるために、室内履き用にもう一足インソールを作成されました。





