Posts Tagged 外反母趾

片方だけのインソールの罪

『腰と股関節が痛い、整骨院に骨盤矯正で通ったが良く成らない』と来店された。

状況を聞くと、足が痛くて整形外科に行ったところ、左足が外反母趾になりかけているがまだ角度が小さいのでたいしたことはないが、右足の足裏が痛いのはモートン病だから足底板を作ろうということになり、右足だけインソールを作成してくれた。勿論、保険適用だそうだ。ところが、保険適応の場合は悪い方の足にしかインソールは作れないとのことで右足だけインソールを作成してくれた。そのインソールを使っていると股関節や腰が痛くなってきた。

病院に行き痛みを訴えるが、骨には異常が無いので暫くすると慣れますよ、しかし少し骨盤が捻れて居るかな?

程度の話で何も治療が無かった。

それで、整骨院に行くと、骨盤矯正をしなければ股関節や腰痛は治らないと言われ週に2日ペースで通っていた。

そのような状態で来店。

とこころが驚いたことに、インソールは説明通り、右足用だけであった。しかしこれがなんと言ってよいのか・・・・少し厚手のインソールである。これは、これを右足に使った時点で左右の踵の高さが違ってしまう。

実際に測ってみるこのインソールを使って立つと左右の骨盤に高さが1.2cm以上の差が出来ている。これでは骨盤の歪むし、腰も痛くなるであろう。

それにしても片足しかインソールを作ってくれない、足外来のある整形外科のサービスとしては・・・・まるで患者製造部のようなところと思えて仕方がない。

足は左右がバランス良く使えて、骨盤も姿勢も正しくなるのである。

「片方だけのインソールの利用は十分な配慮が必要です」

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腰痛が消えちゃった

「不思議です腰痛が無くなりました」と来店されたのは、40代前半の女性で、1ヶ月前に、「外反母趾の痛みが取れない」と言って来店された。

来店時は、総武線沿線の足で有名と言われる病院で治療を受けていたが、半年経過しても良くならず、次第に痛みが強くなってきた。それをかばうように歩くために腰も痛くなり、整骨院にも通っているが良くならないので、もしかしたらランナーが使っているようなインソールだと良いかも知れないと思い、知り合いのランナーに相談し、来店された。

早速、足のコンディションを整え、仕事用の靴(会社の規定のヒールのある靴)に、ヒール用のインソールを作成し、足のバランス改善を開始しました。

それから、1ヶ月経過して、外反母趾の痛みは無くなり、腰痛が無くなったそうです。しかも、これまでは長く歩くと、太ももの裏あたりからお尻の筋肉が痛くなり時々休憩をしなければならなかったが、気がつくとそんな症状が消えていましたと喜ばれていました。

良かったです、足元のバランスが改善されると、個人差はありますが、こんな効果も得られます。

 

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足裏のタコが消えて行く

江東区在住62歳女性よりの資料提供

足裏にできるタコは、体重が偏って掛りそこを擦る様に歩くために皮膚が硬化しタコになるという事は多くの人の周知の事実であるが、それをどう改善するかという具体的な事を論じるところがとても少ない様だ。

この写真は、当店のお客様より頂き、掲載許可も頂いたものです。(有り難うございました)

外反母趾の人によくみられる足の二番目の指の付け根辺りの足裏にできるタコ、親指の付け根辺りなどなど足に掛かる体重の捻れや片寄りから様々な形でタコができてきます。

これを、削ったり、外科的処置で液体窒素で焼き取ってもらってもタコのになる原因を改善していないので、またタコができる。

タコのできる原因をインソールで改善する事で上記の様な変化が現れ次第にタコが小さく成って自然に消えて行くのが普通で、この写真は、インソールで足のバランスを改善を始めておおよそ4ヶ月でタコが小さくなり皮膚も綺麗になってきている。足の各指まで血流が改善され足の疲れが少なくなっている。

足のタコは削るのではなくインソールで原因を改善する事が一番!

 

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上履でトラブル!

何とも悲しいことである。

この上履きが本当に「外反母趾予防」になると思って作っているのだろうか?

本当に、「扁平足予防」になると思って作っているのだろうか・・・・

足の動きを理解している人が見ると絶対にあり得ないとすぐに解るはずである。

踵を守る機能は殆ど無く、足の崩れを食い止めることも出来ない靴で『予防』と言えるのだろうか?

これは扁平足のお子さんをお持ちのご両親が、この上履きを買ったのだがこれで良く成るのだろうかと相談に来られ、お子様の足の状態では、この靴では、お子様の足を守れず、扁平足を余計に悪くしてしまいそうである。

そんな状況なので、本当に足に良い上履きを買うようにアドバイスをした。

それにしても、こんな表示を付けて商品を出すと、足の事を知らない親御さんは子供のためにと思ってこれを求めるであろう。しかし、これでの予防は限りなく不可能に近いと思われる。

一日の中で一番長く履く学校の上履き、大切な子供の足を守ってくれると思いきやこれでは守りきれない。子を思う親の気持ちを踏みにじるような商品に見えてしまう。

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ストレッチで簡単改善

足には100を超える靱帯と筋肉が複雑に働いている。その中でも足の動きに大きく影響を与える筋肉があるのだが、余り知られていないようだ。扁平足も外反母趾もこの筋肉が硬直したり、使いすぎたりすると起きやすくなると知られている筋肉である。

外反母趾を足にテープを巻いて治そうとか、靴下で治そうとしているところも多い様だが、体重が掛かって崩れる足の動きをそんな物で改善するのは極めてく難しいように思える。

写真は外反母趾の痛みが発生している方の右足を後ろから見た写真で、踵が内側に倒れる事により足の親指を体重で外に向けて押し出している。これを簡単なストレッチで改善することが出来る。こればかりは、テープや靴下では絶対に実現できない動きの改善であろう

 効果的な改善は、これらの足の動きをつかさどる筋肉に柔軟性を取り戻し、インソールでバランス良く足に体重が載る様にすることであろう。 

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医者に治らないと言われた

「扁平足は治らない」と言われたが何とか良くする方法はないのでしょうか?

こんな問い合わせが増えてきている。よく話を聞いてみると、足が痛いので整形外科に行ったところ、レントゲンを撮って診断した結果扁平足であると言われた。ドクターからは、「痛ければ薬を出しておきますが、これは治りませんよ!」と言われたそうである。

医者に、治らないと言われるとかなりショックであろう。それにしても、「治らない」というのは余りにも気の毒な表現ではないだろうか?

確かに、元通りには成らないであろうとは推測できるがインソールを用いてのトレーニングが行えば足のアーチが再形成されてくることを伝えてやれば、患者さんも安心できるはずである。当方の扁平足のお客さんの多くは、アーチを作る筋肉のトレーニングを行いながら次第に足のアーチが出来てきている。決して生まれた時と同じ状態のところまで治る事はないが、健康な状態まで改善出来うる物である。

これを、「治らない」の一言で片付けるのは悲しい話である。

扁平足は大きく改善出来ます!

 

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膝の手術を回避

初夏に軽井沢から来店された、80歳の女性の歩き方が変わり膝の手術を回避することが出来た。

地元の総合病院の整形外科で、変形性膝関節症の治療を受けていたが、昨年の秋にドクターより手術を勧められていたが中々決断できず友人に相談した。友人は、元看護士協会の理事を務めた事があり沢山の患者さんの術後の経過を見てきた経験があるので相談したとのことだ。

その友人より、「手術はいつでも出来るので先ずは、現状を改善する事に調整してみたらどうか」といってアスケルの紹介を受け来店。

来店時の状態は

1.足首の回内

2.外反母趾

3.起立時の直立姿勢では少ないが歩行に入ると大きな違いが生まれる

4.腰を伸ばすことが出来ない

こんな状態で、歩行時は左右の腰が大きく上下し身体が前方横に曲がったままでなければ歩けない。

勿論、杖で身体を支えないと歩けない状態であった。

来店時に足の動きを改善するストレッチを行いインソールを作成。合わせて簡単なトレーニングを指導(1回3分)を指導して改善に努めてもらった。

3ヶ月後の経過

先日、経過報告に来店。なんと、姿勢が大きく改善されている

歩き方も変わり左右の腰が以前ほど上下に揺れなくなって、スムーズな歩きになっている。

地元の病院の整形外科の先生もこの変化に驚き、膝の手術の延期を提案してくれたとの報告である。先生もこの改善の状態を認め、80歳になってもこんなに改善出来るんだと言われたそうです

良かったですね。

次回の来店にはもっと改善されよりスムーズな歩きになっているでしょうね!

 

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テーピングで膝を痛めてしまった

2年前に足底が痛くて整形外科に行ったら、痛み止めの痛い注射と痛み止めの薬と湿布薬をもらったが、暫く経っても改善されないようなので、再度整形外科へ行くとコルクの堅いインソールを作ってくれた。

これでは、靴に合わないので靴まで新調したが履いてみると足が余計に痛くて立つことすら出来なかった。それで、しばらくは歩かないで家の中で静かに生活をしていた。

何とか足底の痛みが治まったので、少し怖いが久しぶりの足の痛みの消失でテニスを始めたところ、今度は外反母趾が痛くなった。そこで、有名なテーピンの施術を行ってくれる横浜の整骨院に行きテーピングをしてもらった。

しかし、外反母趾の痛みはなくならず、テーピングをして歩いているうちに膝や腰に痛みが出てきた。テープを外すと腰は何とか楽になったが膝の痛みは消えなかった。

そな事を繰り返しながら、病院で新たにインソールを、別の整骨院にゆきマッサージを受けるなど足の改善に時間を費やしたがなかなか良くならない。もしかするともっと違った改善方法があるのではないかと思った。

この様な状態で来店された。

足の状態を診てると過回内で前足部の横アーチも崩れている。このために脚長差が8mmのおある。この状態が、外反母趾を進め、膝に痛みを生じさせるようである。同時に過回内で前足部を押し出す動きが足底にストレスをためやすく足底腱膜炎を誘発しているようであった。

これらを、テープなどで改善しようなんてのは余りにも無謀ではないだろうか?  

痛みから楽になりたい人たちに効果の無い場合でも、如何にも効果があるようなグッズを売るのはあまりほめられた物ではない。症状によってはとても効果的なグッズであっても症状が違うと障害になることがある。

足の機能が壊れてもインソールでバランスを改善する事が出来れば足の機能が戻ってくる。

 

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95歳の歩行改善

もう少し涼しくなったら外を歩きたいといって靴を買うついでに足のバランスを改善して転倒しにくい足にしたいと来店。

なんと、95歳です!

筋力は衰えているとはいえ、すり足ながら自力で歩行できる姿は素敵である。しかも、秋に成ったらもっと歩きたいと意欲満々。この前向きな気持ちが健康長寿を成し遂げるのであろう。

長年外反母趾で脚の筋肉の使い方が歪み、片足にバランス良く体重が載らず不安定な事から歩行時にどうしても「すり足」に成ってしまう。

足の調整と脚の筋肉のストレッチを来ない、外反母趾改善用のインソールを作成

脚の動きが変わり、足にバランス良く体重が載る様になってきて、すり足が無くなった。足にしっかり体重が載る様になるとすり足が無くなって行く。

暫く、インソールを使っているうちに、脚の筋肉に力がつき始めたようで歩行が安定してきた。それにより足の運びがスムーズになり歩行スピードが少し増した。

それにしても、素晴らしい。95歳で呆けもなくしっかり会話が出来、歩行も安定してきた。

 

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外反母趾改善の研修で納得

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     ↓              ↓

 足のバランス調整とインソールの使用        テープ・サポーターなどで矯正

(必要な筋肉を自らで付ける事が出来る)      (外部力を使うため自力で改善出来ない)

 

先日のセミナーでこの様な図式で説明していたドクターが居た。全くそのように思う。筋力は毎日筋肉を使う中で培われて行く。必要な筋肉をバランス良く使い足の改善が出来るのはインソールしかないと言っても過言ではない。

テープなど外的な力でコントロールされたとしても、一旦そのテープが外されると外部からの力を失い、一気に元の状態に戻ってしまう。

本当に外反母趾の改善を望むのであれば、バランス良く体重が載る様なインソールを使いながら自らのトレーニングで必要な筋肉に力を付けることなんだと理解できる。

 

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