Archive for category 過回内

10歳、杖よさらば!

10歳の小学生が松葉杖で足元がふらふらしながらお母さんに付き添われて来店。病院でも原因が不明で治療のしようがないので安静にしているが2週間経過しても良く成らない。

自力で歩けないので松葉杖を買ったが2週間歩くことが出来ていない状態だった。学校も既に2週間以上休んでいる。

経過を聞くと、フットサルをしている内に踵が痛くなり病院に行ったが原因が分からず成長痛ではないかと言われた。

踵の痛みをかばって歩いている内に反対の脚に痛みが出てきてふくらはぎが痛くて歩けなくなった。
片方は踵が付けず反対側はふくらはぎが痛くて歩けない。

病院の検査で、骨の状態も筋肉の状態にも異常が無いことからこれといった治療が無く湿布薬と痛み止め程度の処方で改善が進まない様であった。

子供といえども2週間も歩いていないと脚の筋力が低下して立って体を支える事が難しく、風に揺れる柳の枝のようにふうらふうらと揺れている。

まず、足の関節の可動域をより正常な状態に確保、硬くなった筋肉を少しずつほぐし、その後足首関節の回内を予防するインソールを作成して歩行訓練を始めた。

1.バランス改善した足に徐々に体重を掛けて足元が安定している安心感を何度も確認して、体重を掛けると起きる痛みの恐怖感を取り除いた

2.片足ずつしっかり体重を載せて歩く練習を行った

新しい足のバランスに体が慣れるには5分も掛からなかった。
これで少しずつ歩ける様になり、帰りには杖が必要なくなった。

これで1週間もすればかけっこも出来る様になり暫くするとまたフットサルを始めることが出来る希望が持てた!

杖よさらば!

お子さんの足・脚の痛みや違和感にはそれなりの原因があります。多くの場合は足の機能不全です。それを、原因が分からないからといって「成長痛」にしてしまうのは、お子様を苦しめるだけです。お子様の足の悩みは気軽にご相談下さい。

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オーバープロネーション用シューズ

オーバープロネーション用のシューズを勧められて購入して使っているが最近踝下辺りからアキレス腱内側が痛くなると相談に来られた人の持ち込んだ靴を見てみた。

なるほど、これがオーバープロネーション用の靴か・・・・

それにしても不用意にヒールカップを傾けているように思える。十分に計算をし尽くして開発した物だとは思うがこれでは足が痛くなる。
プロネーションの度合いはそれぞれ異なるのでこれでも効果のある人もいるであろうが、これは少し辛いであろう。

踵に体重が載り傾く踵を横から力を加えて斜め外側に倒すがガイドが付いているようで踵の動きが辛くなる。

相談者の足の状態を診ると写真の様である。
これでは、この靴は足を痛めるだけの靴でしかない。

プロネーションの改善は踵、距骨、第一中足骨の動きを連動するように改善しなければ成らないと思う。

オーバープロネーションはインソールで足のバランスを改善するのがベスト!

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腓骨筋腱炎が良く成りました

腓骨筋腱炎で治療を受けているが治らないとの悩みで来店。

湿布とテーピングで足をしっかり守ってくれているようであるが・・・・・・
これでは、過回内が進みますます悪くなりそうな感じがする。

写真の赤で囲まれている辺りが常に重い痛みが感じられ走ろうとすると痛くて走れない。

足のバランスを調べてみると、体重が載ると次第に崩れて行き重い鈍痛が続くようだ。

ここで、足のバランスを改善するフットセラピーを行い、足をより正しくサポートするインソールを作成して使い始めてもらった。

足元が変わると様々な筋肉の使い方が自然に変わってくる
1.足の裏の親指の付け根辺りをつかっているかなあという疲労感
2.ふくらはぎの外側、内側へとの筋肉疲労
3.太ももの前側で膝関節から上の方の筋肉
4.太ももの裏側のお尻に近い辺りの筋肉
5.仙腸関節周辺の軽い痛み
6.お尻周りのくん肉の疲れ
7.腰の下部の筋肉の軽い疲労感
8.背中から肩胛骨の奥の方に掛けての筋肉疲労痛
これらの筋肉疲労痛が次第に足元から肩胛骨付近まで日替わりに痛みが現れてきます。

個人差が有るので、筋肉疲労の出ない人がいます。
ほとんどの人は軽い筋肉疲労がふくらはぎ周りに出る様ですが、バランスの崩れが大きかった人の場合は次第に各所に順番に現れています。

しかし、この期間が平均的に2週間の間に現れていますが、これを超えると体全体が動き易くなり疲労感が少なくなります。

ここから徐々に改善が進んで行きます。

筋肉痛が出始めると、大きく狂っていたバランスが改善されて来ていると思って下さい。

この2週間は、慌てて、整体やマッサージに駆け込んで体を外部から力を掛けて狂わさないで下さい。
このバランス改善が終わると、整体やマッサージの効果がこれまでより長持ちするようになります。
そうなると、整体やマッサージをより効果的に利用できる様になります

腓骨筋腱炎の謎」は、左をクリックしてご覧下さい。

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モートン神経腫なのかな?

日常生活には特に支障はないが長時間歩いたり軽いジョギングをすると足が痛くなる。痛くなる部位は足の4,5番目の指の付けねあたりが痺れるような痛みがでる。

心配になって近くのスポーツ整形外科に行ったところ、「足底腱膜炎」と診断を受けた。そこでの治療は、鍼灸師が鍼治療をしてくれるがこれがちっとも効かない。薬は鎮痛消炎剤を出されたが・・・・足の状態が変わってきている気がしないので別の整形外科に行ったところ、足の4,5番目の指が痛いのは「内反小趾」と言われて、湿布薬を出されて大きめの靴を履くように指導を受けた。

先生の言うとおりに大きめの靴を買いそれを使い始めたら靴の中で足が動くのか痛みが強くなり,今度は太ももの裏側でお尻に近い筋肉が疲れやすく痛くなってきた。

不安になり、総合病院に行ったらレントゲンを撮って、「扁平足が原因です」と言われてここでも湿布薬がでた。

これはどうしようもないと思い、まずは足のバランスチェックを受けてみようと思い来店された。

状態は、「モートン神経腫の症状に似ていた」

前足部の小さな外旋が前足部のアーチを崩して常に足趾を圧迫しているように思えた。

アーチを作る筋肉の柔軟性を高めるストレッチをして、インソールを使うとこれまで痛かった部位の痛みが無くなり軽いジョギングも問題なく出来る様になった。

おそらく、モートン神経腫になる前の状態だったのであろう。バランスを改善することで予防をする事が出来たようだ。

 

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腓骨筋腱炎は治りましたが・・・!

走りたくて堪らないのに足が痛い、病院に行くと『腓骨筋腱炎』と言われ、消炎鎮痛剤が出てしばらくの安静を言い渡された。「膝の痛み」と「踝下側あたりの痛み」は説明するが取り合ってもらえない。取り合ってもらえないというか、良く成りますという言葉だけで触診すらしてもらえない。3週間しても良く成らない。

なんとか脚の状態を改善し、また走りたいと、東京都在住の市民ランナー(55歳男性)が来店された。

足のコンディションは;

1.少し回内が強い

2.軽い扁平足で体重が乗ると大きく沈み足首が内旋

3.足に形状は、モートンフット

4.後脛骨筋のオーバーユースシンドローム

こんな状態で有った。そこで、足の各関節の可動域を確保して、拘縮した脚の筋肉をストレッチして足元のバランスを改善し、改善効果を高めるインソール(スーパーモートンタイプ)を作成。拘縮した筋肉のストレッチを毎日数分行うようにアドバイスを行った。

まずは、これで足のバランスの改善を始めたので、2週間後にインソールの微調整をするので、来店していただくようにお話をしたのだが、それから4ヶ月近く音沙汰無し!

それが、4ヶ月経過して、「また足が痛くなった」と突然の来店!

話を聞くと、前回インソールを使い始めて3日目あたりからふくらはぎ、太ももあたりにこれまでに無かった感じの筋肉痛が出た。しかし、これは時間と共に治って行くと感じられる筋肉の心地よい痛みだったのでそのままランニングを楽しんでいたそうだ。

インソールを使い始めて腓骨筋腱炎の痛みは感じなくなり走るのも楽になって、ここのところ300kmのランニングを毎月楽しんでいた。先日も40kmの大会でも全く痛みも無く完走出来た。

そうしているうちに次第に距離を伸ばすようになり、最近頻繁にナイトランを続けていたら足の外側(第五中足骨付近)が痛くなったとのこと。足のバランスは良く成っていたが、インソールの微調整をしないでの無理なランニングで足の筋肉に偏った負荷が掛かり続けていたようで、フットセラピーをする事で痛みが軽減されていった。

インソールも足のバランスに合わせて微調整を来ない、秋のランニングシーズンに備え万全の準備に入った。

足の機能が改善されると足にかかる体重重心位置や方向が変わるためそれに合わせたインソールの微調整が必要である。

足はコンディンが改善されると形が微妙に変わります。

それ故定期的な足のバランスとインソールのチェックが大切です。

 

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正しく判断することが大切

足底の周辺が痛くて近くの「足の専門店」に行ったら、足底から数センチのところが痛い場合は、「前立腺」のツボで,前立腺が悪いと説明を受けて足のツボをマッサージしてもらった。しかし、痛みは軽くなるばかりか余計に痛くなった気がした。それで、前立腺が悪くなって居るのだと思い、足つぼと病院と両方に通い、病院では前立腺の検査を受けたが、特に前立腺の異常はないと解った。しかし、前立腺のツボ辺りの痛みは退かず、足の専門店に通ってみたが良く成らないので相談に来られた。

状態を診る限り、どう見ても踵が激しく内側に倒れ易く足首が内側に捻れ易い足のようで、症状を考ええると足底腱膜炎で痛みの鋭さから想像できるのは踵骨棘と思われた。それで、整形外科を紹介してレントゲンを撮ってもらった処、見事な踵骨棘になって居た。

病院では、「踵骨棘だから安静にするように」とのアドバイスを受けて再来店。

こちらで、脚の硬直した筋肉をほぐし、インソールで足のバランスを変えて当面の痛みを消す事から始めた。

それにしても、踵骨棘になって居る足を診て、前立腺のツボマッサージをするなんて考えられない。このマッサージで踵骨棘が悪化したのではないかと懸念する。

足の状態を正しく判断するのは、難しいが、正しい知識の元に判断をして行かないと、軽く済むはずの物が、踵骨棘にまでなってしまう。

 

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負荷を掛けすぎない方法?(足底腱膜炎)

足底腱膜炎になるのは、「負荷のかけ過ぎですので、安静にしていて下さい」とドクターに言われたが、負荷を掛け無い走り方を教えて欲しいと相談に来られた。

とても不思議なことは、ドクターが『負荷のかけ過ぎ』と言うだけで、納得・理解する人がいる。

「負荷のかけ過ぎ」とはどういうことで、どうすればよいかを、そのドクターに質問しないで、自分で考えて解決するつもりなのか?。

とても不思議な現象である。

負荷を掛け無い走り方を学びたいと相談に来られるが、足を診ると様々なコンディションで一言では言い表せない。しかし、多くの人が『過回内』、『扁平足』である。

足のバランス改善をするインソール療法で多くのケースは改善され、偏った負荷を掛け無い走り方が実現できるが、これは「負荷のかけ過ぎ」という説明ではなくてもっと原因や理由を解りやすく論理的に教えてくれるようになると患者さんも理解しやすいのであろうが・・・・どうも、不親切である。

しかし、解りやすく説明するのも表現がとても難しいものである。せめて、「安静にしていろ」ではなくて「インソールで足にバランス良く体重が掛かるようにしなさい」とでも説明してくれれば患者の改善の為の選択肢がくっきり見えてくるのであろうが・・・・・?

足を潰さないような体重のかけ方が出来ると足底を守る事が出来るようになる

 

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12年の悩みが解消

中学時代から歩いたり走ったりするとどうも膝が内側に入りやすく、長時間立つと膝も足も腰も疲れやすく痛みを感じ、もしかしたら自分は生まれながらの病気ではないかと思って過ごしていた。

子供の時から近くの病院から、有名整形外科などを回ってきたがどこの病院も、『特に異常はない、膝が内側に入るのは歩き方の癖』といわれていた。こんなことで、生まれながらの持病で改善できないものと思っていたら、マラソン好きな外科の先生からインソールの利用のアドバイスをいただくチャンスに出会った。

そこで、先生は自分の足のバラン改善に利用しているアスケルを紹介してくれたということで、来店された。

足の状態を見ると踵が内側に捻れやすく、長年痛みの発生を怖がってのせいかあまり運動していないようで筋肉も固く縮んでいるように感じた。そこで、十分なストレッと踵の動きを改善する機能を持たせたインソールを作成して足下からの改善をスタートさせた。

その時の第一印象は、

「足がふらつかず体重がしっかり乗った感じがする」

「あっ膝が内側に行かなくなっている」

インソールの影響で体重が今までより踵側に乗りやすくなり、立ったときに腰にかかる体重の負担も軽くなったようで歩きやすくなったと感動していた。

まだこれから少しずつバランスの改善をしながら筋力をつけて行かないとならないと思われる状態ではあるが、まずは、「12年間の悩みが解消できそう」との喜びの感想をいただいた。

 

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足元注意報!

貴方のブーツは写真の様に踵の形が崩れていませんか?

ムートンブーツの中で写真の様な足の形になっているようです。これは踵が捻れ足首が内側に捻れやすく成って足のバランスが崩れてしまっている状態です。

この状態で、くるぶし周辺に痛みがでたり、土踏まずの辺りに痛みが出てくる人が増えているようです。特に、土踏まず下側辺りに小さな骨が出てくる人も多く、『有痛性外脛骨』と呼ばれる症状の方や、外反母趾の痛みが酷くなる人が増えています。

足にバランス良く体重が乗るようにインソールで足の健康管理を行いましょう。

この冬の、足元注意報

外反母趾、有痛性外脛骨、扁平足痛の予防に靴をチェックしてみましょう

 

ブーツ等写真はお客様より提供頂きました。有り難うございます

 

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手術で治るかどうか解らない

足のくるぶしの周りと外脛骨の部分が痛くて歩くのも大変で、総合病院の整形外科に通い始めた。診断結果は、「有痛性外脛骨痛」。無理をしないように歩いていると痛くないですと言われたが、通勤ラッシュではそんなことは言っては居られないので、改善策のアドバイスを求めた。

ドクターは、痛み止めの注射と、痛み止めの薬を処方して病院指定の足底板を使うようにアドバイスをくれた。アドバイスに従い足底板を作り使用開始した。

結果は、変わらずとにかく痛い。

再度、ドクターに相談したところ次の様な会話になったしまった。

患者:「インソールでも痛いんですが、これでは仕事に行けないのです」

患者:「他に改善方法か痛みを和らげる方法は無いでしょうか?」

先生:「手術をしましょうか」

患者:「手術をしたら治りますか」

先生:「手術は簡単なのだが治るかと言われるとねえ・・・解らないなあ・・・」

患者:「え、・・・治らないのですか」

先生:「足はねえ、結構複雑で簡単に手術はできるがその後の動きが微妙なんだ・・・」

患者:「ここは足専門で有名な病院ですよねえ」

先生:「そうだよしかし、足は手術しても多くの場合、治らないんだよ。勿論痛みは無くなるよ。しかし、その他の処に影響を与えるんだ・・・・」

先生:「手術すると5ヶ月くらい入院になりそうだよ」

患者:「・・・・・・・・・・・」

こんな会話があったそうで、少しでも楽になりたいとのご希望で、昨年初冬に来店された。

その人の痛みは写真の、赤い色で囲んでいるところに、ピリピリ、ズキンとするような痛みが生じ、歩くときは足に余り体重を掛けないように歩幅小さく急ぎ足で歩くしかないんですと説明を受けた。

改善に少し時間が掛かるが少しずつ足のバランスを改善してゆこうと言うことになり、足のバランス改善を始めた。

勿論、専用のインソールを作成してそれを毎日使ってもらっている。初めの3週間は、「痛い日」と「痛くない日」が交互にあり次第に変わってきているように感じられる様になり、その後次第に痛くない日が長く続くようになってきた。

それから1ヶ月でほぼ痛みも無くなり、現在、足を守り足の動きをスムーズにする為に必要な筋肉のトレーニングをしている。

歩きすぎると翌日若干の違和感(痛くなりそうなそうでも無い様な何となく気持ち悪い感じ)があるが、最近は痛みも無くなってきた。現在、改善中でランニングが出来るまで調整をしたいと頑張っています。

 こんな改善サポートをしている中で昨年年末に、少し軽いが似たような症状の方が来店。早速足にかかる体重の重心の位置を改善するインソールを使い始めた。

この方から1月2日の朝に届いたメールには、「初詣で足の痛み無く歩くことができました」との報告がありました。

 

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