Archive for category 過回内

筋肉痛は改善中の証

「毎週整骨院に通っているのですが腰と膝の痛みが改善しません、インソールでなんとか改善出来ますか?」との問い合わせがあり、実際に足の状態を診ないと判断できませんとお答えした。

電話での相談は状態が解らず正確に答えることが出来ない。質問者の状態が電話の説明だけでは分かり難い。

まずは、来店戴き足のバランスをチェックすることにして来店戴いた。

状態は、過回内し易く膝が内側に捻れ易い動きをしている。しかも、その捻れが大きいようであった。(どうもここは整骨院では解らなかったようだ)

そこで、足のバランス改善して、過回内を引き起こしている要素の1つであるモートンフットの着地タイミングを矯正するインソールを作製。実際に履いて貰ったら気持ちが良い、歩き易いとの感想を頂いた。

足元のバランスが変わると自然に使われる筋肉が変わるので、2~3日すると筋肉痛になりますが、筋肉痛は個人差があるので痛みを感じない人もいますとお話をした。

それから、10日経過して膝が痛くなったと歩き方もぎこちない状態で来店された。

なんと、作成したインソールにテープがべたべた貼られていた!

一体何が起きたか説明を求めると、2日目からふくらはぎと腰周辺が痛くなって来たので、整骨院に行って治療を受けたら、整骨院の先生が、インソールを診てこれでは足が外に倒れるから良くないと言ってインソールの裏の外寄りに沢山テープを貼って足首が内側に倒れる様にしている。

全く信じられないことが起きる、足のバランスの取り方をご存じないようでインソールの外側を高くして使う方が良いと信じているようだ。この方が足の親指も使えO脚も治るとの説明があったそうだ。

これは間違いである!

このテープベタベタのお陰で膝の内旋が大きくなり膝が痛くなったようだ。

早速インソールを元の状態に戻し、不要な物を取り除いたところ膝が楽になったと驚いていた。

驚くのは、こっちである。改善始まって起きる筋肉痛は整骨院や整体で解して貰わなきゃ成らない程の痛さでは無いのだが。

整骨院に通っているが良く成らないと言って来店した人がなぜ、また整骨院に行ったのですかと尋ねると、痛かったし近いのでとの返事である。

間違った処置は、保険は効いて(保険診療には成らないないようだと思うが、保険診療だったそうだ)安くなろうが足の改善には繋がりません。

筋肉痛は改善中の証ですので是非、筋肉痛を楽しんで下さい。

(筋肉痛は痛くて痛み止めがいるような状態でなく遠足の翌日の疲れ程度です)

 


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膝の裏側の痛み

足底腱膜炎の悩みで来店された方が、インソールを使い始めて2週間後に足のバランス調整に来店!

「あの~うぅ、先週あたりから膝の裏側の痛みがなくなっているんですよ・・・・それと腰が軽くなったようで楽になっています。そのせいか通勤電車がとても楽になっています。混んでいても大丈夫なんですよ・・・・このインソール一枚でこんなに変わるんですかねえ」

こんな報告を受けた。

足底腱膜炎はこれまで痛かった、営業車を運転した後の下車した時の一歩が痛く無くなってほっとしたが、膝の痛みが無くなったのはそれから暫くして気が付いたそうだ。

朝起きたときの踏み出しの第一歩が痛いのはまだ残っているが、その痛みは軽くなっているそうだ。

2週間でこんなに変わるなってのは想像が出来なかったそうで、未だに信じ難い気持ちであると言われている。これが暫く続くと信用できるがまだ、使い始めて2週間だから半信半疑です・・・・・

でも、痛くないんですとの報告

足の動きが変わると自然に脚や膝関節の動きが変わり膝裏側の筋肉の緊張が緩み痛みが無くなったようだ。

 

膝の裏側の痛みは、一生付き合って行くしかないと整骨院では言われ長年通っていた。施術を受けると少し楽になるが数日すると元に戻る。これは仕方ないのだと思って毎週通っていたが、インソールを使い始めていつの間にか痛みが無くなっていた。

足元のバランスが変わるといろいろな改善変化が起きます

 

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10歳、杖よさらば!

10歳の小学生が松葉杖で足元がふらふらしながらお母さんに付き添われて来店。病院でも原因が不明で治療のしようがないので安静にしているが2週間経過しても良く成らない。

自力で歩けないので松葉杖を買ったが2週間歩くことが出来ていない状態だった。学校も既に2週間以上休んでいる。

経過を聞くと、フットサルをしている内に踵が痛くなり病院に行ったが原因が分からず成長痛ではないかと言われた。

踵の痛みをかばって歩いている内に反対の脚に痛みが出てきてふくらはぎが痛くて歩けなくなった。
片方は踵が付けず反対側はふくらはぎが痛くて歩けない。

病院の検査で、骨の状態も筋肉の状態にも異常が無いことからこれといった治療が無く湿布薬と痛み止め程度の処方で改善が進まない様であった。

子供といえども2週間も歩いていないと脚の筋力が低下して立って体を支える事が難しく、風に揺れる柳の枝のようにふうらふうらと揺れている。

まず、足の関節の可動域をより正常な状態に確保、硬くなった筋肉を少しずつほぐし、その後足首関節の回内を予防するインソールを作成して歩行訓練を始めた。

1.バランス改善した足に徐々に体重を掛けて足元が安定している安心感を何度も確認して、体重を掛けると起きる痛みの恐怖感を取り除いた

2.片足ずつしっかり体重を載せて歩く練習を行った

新しい足のバランスに体が慣れるには5分も掛からなかった。
これで少しずつ歩ける様になり、帰りには杖が必要なくなった。

これで1週間もすればかけっこも出来る様になり暫くするとまたフットサルを始めることが出来る希望が持てた!

杖よさらば!

お子さんの足・脚の痛みや違和感にはそれなりの原因があります。多くの場合は足の機能不全です。それを、原因が分からないからといって「成長痛」にしてしまうのは、お子様を苦しめるだけです。お子様の足の悩みは気軽にご相談下さい。

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オーバープロネーション用シューズ

オーバープロネーション用のシューズを勧められて購入して使っているが最近踝下辺りからアキレス腱内側が痛くなると相談に来られた人の持ち込んだ靴を見てみた。

なるほど、これがオーバープロネーション用の靴か・・・・

それにしても不用意にヒールカップを傾けているように思える。十分に計算をし尽くして開発した物だとは思うがこれでは足が痛くなる。
プロネーションの度合いはそれぞれ異なるのでこれでも効果のある人もいるであろうが、これは少し辛いであろう。

踵に体重が載り傾く踵を横から力を加えて斜め外側に倒すがガイドが付いているようで踵の動きが辛くなる。

相談者の足の状態を診ると写真の様である。
これでは、この靴は足を痛めるだけの靴でしかない。

プロネーションの改善は踵、距骨、第一中足骨の動きを連動するように改善しなければ成らないと思う。

オーバープロネーションはインソールで足のバランスを改善するのがベスト!

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腓骨筋腱炎が良く成りました

腓骨筋腱炎で治療を受けているが治らないとの悩みで来店。

湿布とテーピングで足をしっかり守ってくれているようであるが・・・・・・
これでは、過回内が進みますます悪くなりそうな感じがする。

写真の赤で囲まれている辺りが常に重い痛みが感じられ走ろうとすると痛くて走れない。

足のバランスを調べてみると、体重が載ると次第に崩れて行き重い鈍痛が続くようだ。

ここで、足のバランスを改善するフットセラピーを行い、足をより正しくサポートするインソールを作成して使い始めてもらった。

足元が変わると様々な筋肉の使い方が自然に変わってくる
1.足の裏の親指の付け根辺りをつかっているかなあという疲労感
2.ふくらはぎの外側、内側へとの筋肉疲労
3.太ももの前側で膝関節から上の方の筋肉
4.太ももの裏側のお尻に近い辺りの筋肉
5.仙腸関節周辺の軽い痛み
6.お尻周りのくん肉の疲れ
7.腰の下部の筋肉の軽い疲労感
8.背中から肩胛骨の奥の方に掛けての筋肉疲労痛
これらの筋肉疲労痛が次第に足元から肩胛骨付近まで日替わりに痛みが現れてきます。

個人差が有るので、筋肉疲労の出ない人がいます。
ほとんどの人は軽い筋肉疲労がふくらはぎ周りに出る様ですが、バランスの崩れが大きかった人の場合は次第に各所に順番に現れています。

しかし、この期間が平均的に2週間の間に現れていますが、これを超えると体全体が動き易くなり疲労感が少なくなります。

ここから徐々に改善が進んで行きます。

筋肉痛が出始めると、大きく狂っていたバランスが改善されて来ていると思って下さい。

この2週間は、慌てて、整体やマッサージに駆け込んで体を外部から力を掛けて狂わさないで下さい。
このバランス改善が終わると、整体やマッサージの効果がこれまでより長持ちするようになります。
そうなると、整体やマッサージをより効果的に利用できる様になります

腓骨筋腱炎の謎」は、左をクリックしてご覧下さい。

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モートン神経腫なのかな?

日常生活には特に支障はないが長時間歩いたり軽いジョギングをすると足が痛くなる。痛くなる部位は足の4,5番目の指の付けねあたりが痺れるような痛みがでる。

心配になって近くのスポーツ整形外科に行ったところ、「足底腱膜炎」と診断を受けた。そこでの治療は、鍼灸師が鍼治療をしてくれるがこれがちっとも効かない。薬は鎮痛消炎剤を出されたが・・・・足の状態が変わってきている気がしないので別の整形外科に行ったところ、足の4,5番目の指が痛いのは「内反小趾」と言われて、湿布薬を出されて大きめの靴を履くように指導を受けた。

先生の言うとおりに大きめの靴を買いそれを使い始めたら靴の中で足が動くのか痛みが強くなり,今度は太ももの裏側でお尻に近い筋肉が疲れやすく痛くなってきた。

不安になり、総合病院に行ったらレントゲンを撮って、「扁平足が原因です」と言われてここでも湿布薬がでた。

これはどうしようもないと思い、まずは足のバランスチェックを受けてみようと思い来店された。

状態は、「モートン神経腫の症状に似ていた」

前足部の小さな外旋が前足部のアーチを崩して常に足趾を圧迫しているように思えた。

アーチを作る筋肉の柔軟性を高めるストレッチをして、インソールを使うとこれまで痛かった部位の痛みが無くなり軽いジョギングも問題なく出来る様になった。

おそらく、モートン神経腫になる前の状態だったのであろう。バランスを改善することで予防をする事が出来たようだ。

 

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腓骨筋腱炎は治りましたが・・・!

走りたくて堪らないのに足が痛い、病院に行くと『腓骨筋腱炎』と言われ、消炎鎮痛剤が出てしばらくの安静を言い渡された。「膝の痛み」と「踝下側あたりの痛み」は説明するが取り合ってもらえない。取り合ってもらえないというか、良く成りますという言葉だけで触診すらしてもらえない。3週間しても良く成らない。

なんとか脚の状態を改善し、また走りたいと、東京都在住の市民ランナー(55歳男性)が来店された。

足のコンディションは;

1.少し回内が強い

2.軽い扁平足で体重が乗ると大きく沈み足首が内旋

3.足に形状は、モートンフット

4.後脛骨筋のオーバーユースシンドローム

こんな状態で有った。そこで、足の各関節の可動域を確保して、拘縮した脚の筋肉をストレッチして足元のバランスを改善し、改善効果を高めるインソール(スーパーモートンタイプ)を作成。拘縮した筋肉のストレッチを毎日数分行うようにアドバイスを行った。

まずは、これで足のバランスの改善を始めたので、2週間後にインソールの微調整をするので、来店していただくようにお話をしたのだが、それから4ヶ月近く音沙汰無し!

それが、4ヶ月経過して、「また足が痛くなった」と突然の来店!

話を聞くと、前回インソールを使い始めて3日目あたりからふくらはぎ、太ももあたりにこれまでに無かった感じの筋肉痛が出た。しかし、これは時間と共に治って行くと感じられる筋肉の心地よい痛みだったのでそのままランニングを楽しんでいたそうだ。

インソールを使い始めて腓骨筋腱炎の痛みは感じなくなり走るのも楽になって、ここのところ300kmのランニングを毎月楽しんでいた。先日も40kmの大会でも全く痛みも無く完走出来た。

そうしているうちに次第に距離を伸ばすようになり、最近頻繁にナイトランを続けていたら足の外側(第五中足骨付近)が痛くなったとのこと。足のバランスは良く成っていたが、インソールの微調整をしないでの無理なランニングで足の筋肉に偏った負荷が掛かり続けていたようで、フットセラピーをする事で痛みが軽減されていった。

インソールも足のバランスに合わせて微調整を来ない、秋のランニングシーズンに備え万全の準備に入った。

足の機能が改善されると足にかかる体重重心位置や方向が変わるためそれに合わせたインソールの微調整が必要である。

足はコンディンが改善されると形が微妙に変わります。

それ故定期的な足のバランスとインソールのチェックが大切です。

 

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正しく判断することが大切

足底の周辺が痛くて近くの「足の専門店」に行ったら、足底から数センチのところが痛い場合は、「前立腺」のツボで,前立腺が悪いと説明を受けて足のツボをマッサージしてもらった。しかし、痛みは軽くなるばかりか余計に痛くなった気がした。それで、前立腺が悪くなって居るのだと思い、足つぼと病院と両方に通い、病院では前立腺の検査を受けたが、特に前立腺の異常はないと解った。しかし、前立腺のツボ辺りの痛みは退かず、足の専門店に通ってみたが良く成らないので相談に来られた。

状態を診る限り、どう見ても踵が激しく内側に倒れ易く足首が内側に捻れ易い足のようで、症状を考ええると足底腱膜炎で痛みの鋭さから想像できるのは踵骨棘と思われた。それで、整形外科を紹介してレントゲンを撮ってもらった処、見事な踵骨棘になって居た。

病院では、「踵骨棘だから安静にするように」とのアドバイスを受けて再来店。

こちらで、脚の硬直した筋肉をほぐし、インソールで足のバランスを変えて当面の痛みを消す事から始めた。

それにしても、踵骨棘になって居る足を診て、前立腺のツボマッサージをするなんて考えられない。このマッサージで踵骨棘が悪化したのではないかと懸念する。

足の状態を正しく判断するのは、難しいが、正しい知識の元に判断をして行かないと、軽く済むはずの物が、踵骨棘にまでなってしまう。

 

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負荷を掛けすぎない方法?(足底腱膜炎)

足底腱膜炎になるのは、「負荷のかけ過ぎですので、安静にしていて下さい」とドクターに言われたが、負荷を掛け無い走り方を教えて欲しいと相談に来られた。

とても不思議なことは、ドクターが『負荷のかけ過ぎ』と言うだけで、納得・理解する人がいる。

「負荷のかけ過ぎ」とはどういうことで、どうすればよいかを、そのドクターに質問しないで、自分で考えて解決するつもりなのか?。

とても不思議な現象である。

負荷を掛け無い走り方を学びたいと相談に来られるが、足を診ると様々なコンディションで一言では言い表せない。しかし、多くの人が『過回内』、『扁平足』である。

足のバランス改善をするインソール療法で多くのケースは改善され、偏った負荷を掛け無い走り方が実現できるが、これは「負荷のかけ過ぎ」という説明ではなくてもっと原因や理由を解りやすく論理的に教えてくれるようになると患者さんも理解しやすいのであろうが・・・・どうも、不親切である。

しかし、解りやすく説明するのも表現がとても難しいものである。せめて、「安静にしていろ」ではなくて「インソールで足にバランス良く体重が掛かるようにしなさい」とでも説明してくれれば患者の改善の為の選択肢がくっきり見えてくるのであろうが・・・・・?

足を潰さないような体重のかけ方が出来ると足底を守る事が出来るようになる

 

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12年の悩みが解消

中学時代から歩いたり走ったりするとどうも膝が内側に入りやすく、長時間立つと膝も足も腰も疲れやすく痛みを感じ、もしかしたら自分は生まれながらの病気ではないかと思って過ごしていた。

子供の時から近くの病院から、有名整形外科などを回ってきたがどこの病院も、『特に異常はない、膝が内側に入るのは歩き方の癖』といわれていた。こんなことで、生まれながらの持病で改善できないものと思っていたら、マラソン好きな外科の先生からインソールの利用のアドバイスをいただくチャンスに出会った。

そこで、先生は自分の足のバラン改善に利用しているアスケルを紹介してくれたということで、来店された。

足の状態を見ると踵が内側に捻れやすく、長年痛みの発生を怖がってのせいかあまり運動していないようで筋肉も固く縮んでいるように感じた。そこで、十分なストレッと踵の動きを改善する機能を持たせたインソールを作成して足下からの改善をスタートさせた。

その時の第一印象は、

「足がふらつかず体重がしっかり乗った感じがする」

「あっ膝が内側に行かなくなっている」

インソールの影響で体重が今までより踵側に乗りやすくなり、立ったときに腰にかかる体重の負担も軽くなったようで歩きやすくなったと感動していた。

まだこれから少しずつバランスの改善をしながら筋力をつけて行かないとならないと思われる状態ではあるが、まずは、「12年間の悩みが解消できそう」との喜びの感想をいただいた。

 

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