Archive for category 膝痛
95歳の歩行改善
もう少し涼しくなったら外を歩きたいといって靴を買うついでに足のバランスを改善して転倒しにくい足にしたいと来店。
なんと、95歳です!
筋力は衰えているとはいえ、すり足ながら自力で歩行できる姿は素敵である。しかも、秋に成ったらもっと歩きたいと意欲満々。この前向きな気持ちが健康長寿を成し遂げるのであろう。
長年外反母趾で脚の筋肉の使い方が歪み、片足にバランス良く体重が載らず不安定な事から歩行時にどうしても「すり足」に成ってしまう。
足の調整と脚の筋肉のストレッチを来ない、外反母趾改善用のインソールを作成
脚の動きが変わり、足にバランス良く体重が載る様になってきて、すり足が無くなった。足にしっかり体重が載る様になるとすり足が無くなって行く。
暫く、インソールを使っているうちに、脚の筋肉に力がつき始めたようで歩行が安定してきた。それにより足の運びがスムーズになり歩行スピードが少し増した。
それにしても、素晴らしい。95歳で呆けもなくしっかり会話が出来、歩行も安定してきた。
モートンフットの改善
最近、モートンフット(モートン足)の人からの問い合わせが増えてきている。病院でレントゲンを撮っても、MRIでも異常ないと言われたが膝が気持ちが悪い。いろいろ調べてみるとモーとフットではないと思われるが、モートンフットだと、どの様な動きになるのか等の問い合わせが増えてきた。
アスケル東京のクラブニュースを全部探すのは困難なようなので、ここで改めて紹介する。
モートンフットの足の動きと題したビデオを掲載しているページ
ここの脚・膝の動きを見るとなぜ、変形性膝関節症、膝の軟骨摩耗、腰痛が進むかは理解しやすいと思う。
是非、膝の動きに注目し足元からの改善で辛い膝痛を予防しよう!
歩けるようになってダイエット
これまで何とかダイエットしなければならないと思っているだけで中々実行できなかった。少し歩くだけで疲れるし、つまづくのではないかと緊張して歩いているせいかすぐに疲れる。そんな状態なので外出は主に原動機付き自転車で、それ以外は殆ど家の中でごろごろしていたそうだ。
知人の紹介でアスケルに来店、足の機能改善ストレッチとインソールで足元の動きを改善した。
その後、2週間で足の動きが見違える様に変わり、これまで歩いていてつまづくことがなくなって歩行に安定感が出てきて歩きやすくなった。そんな事から歩く時間が長くなり、1ヶ月近くで20Kgも体重が少なくなったと喜びの報告を頂いた。
良かったです、こんなことからダイエットに結びつくなんて!
膝手術を強要するドクター
Posted by admin in 膝痛, 足のバランスチェック on 2010 年 8 月 14 日
なぜもっと早く改善の指導をしてくれないのか・・・・・?
先日、長野から相談に来られた女性・・・・
1昨年から膝に水が溜まりやすくなり頻繁に市内のある総合病院の整形外科に通い、水を抜いてもらっていた。頻繁に膝に炎症が起き辛いので何とかならないかと相談したところ、水の溜まりやすい膝なので手術しかないと言われたそうだ。
昨年は手術の決断が付かずタイミングを逃してしまったそうだが、ここのところ、病院に行くとドクターが、「手術する気がないのであれば病院に来るに及ばず」と言われ手術をすると言わない限り診てもらえそうにない。
しかしもっと他に改善の方法があるのではないだろうかと思って相談に来られた。
足を見ると踵が外に捻れて体重が膝を外に押し出す様な体重の掛方になっている。これにはインソールで足に掛かる体重バランスを改善する事で膝の動きを良くする事が出来そうであるが、既に関節も変形し始めている様だ。
こんなんに成る前にどうしてドクターは改善のアドバイスをしてくれなかったのか・・・・・
もっと早く足元のバランスを改善出来ていればこんなに成ることもなかったと思われる。まずは、足元のバランスを改善するインソールを作成して今より楽に歩ける様にした。それにしても残念である・・・・もっと早く改善する方法を指導するべきである。
そうすれば手術をしなくても良い足の状態に戻す事が出来たのに・・・・・・残念
腰椎すべり症手術から股関節症
腰椎すべり症の手術をしたら腰の痛みは前ほどは無くなったのだが歩きにくくなった。
今まで様な腰の滑り感がなく安定した感じでいるが、朝起きるときに腰が痛いとのことで病院に行ったところ、毎日腰を動かさなければ腰の筋肉が硬くなって腰が痛くなると言われ、頑張って歩き始めた。そうすると今度は、股関節が痛くなった。病院に行くと無理をして歩くなと言われ悩んで来店された。
状態は、立つって体重がかかると片方の脚が1.2センチほど短く、歩く度に片方の股関節にぐぐっと体重が掛かる様であった。
片方の足は踵が過回内の様で、そのせいか左右の脚の長さに差が生じたようである。足のバランスを改善するインソールを作製して脚の状態をチェックしたところ、3ミリの踵の高さの調整でほぼ同じ長さになった。
これによって、歩きがスムーズになり股関節の痛みが消えた。股関節の痛みは、股関節の周りに筋肉に偏った力が掛りそのストレスから痛みが出てきたように思われる。
手術には何も問題は無かったと思うが、手術をする前からもしかしたら脚の長さが異なっていたのかも知れないと思う。
まずは、状態が改善されて良かったです。
こんな歩き方になっていませんか
シンプルなトレーニングで抜群の効果
片足立ちをして膝を曲げようとしたらよろよろとよろけてしまう足、腰・・・・・
問題は大きく2つある。
1.足のアライメントが狂ってバランス良く足の体重が乗らなくなっている
2.大臀筋が弱く腰をしっかり支えることが出来ない
アライメントの狂いはフィンソールで簡単に改善出来るが、大臀筋の改善は自分自身でトレーニングしなければ改善は出来ない。
自分でトレーニングをするのはついついおろそかになりがちでなかなか改善が進まないものであるが、アスケルで指導するとてもシンプルで効果のあるトレーニングがこのたび、お客さんから非常に高い評価を得た。
アスケル・トレーングプルグラム1(腰の安定化編)は、1週間に2回、1回の左右の脚のトレーニングを10回繰り返すだけでしっかり筋力がよみがえってくる。
先日、久しぶりに来店されたお客さん(ランナー)が、満面に笑顔で報告してくださった。
足と腰がすごく安定して片足立ちをしても、足元も腰もぶれなくなった。またランニング中の腰が安定して走りがとても軽快になった。腰に余計な力をかけなくても良くなったとの説明を受けた。
1週間に2回のトレーンぐしかも1回で数分で3ヶ月でこんなに変わる事が出来るのはすばらしい、地元のランナー達に教えたいとの事でした。
無理のない、簡単なトレーニングで足元からの改善をして楽しくスポーツをしてもらえるといいですね。
過回内
過回内が様々なトラブルを引き起こしますが、長年にわたり少しずつ悪くなってゆくためになかなか自覚症状が認識されません。
踵骨がピンクの矢印の方向にずれると、それにつれて掛かる体重が舟状骨、距骨、脛骨を押し下げて、アーチが崩れ膝が内旋して不自然な圧迫が足首、膝、腰へとかかります。
過回内 (Hyper Pronation:過度の過回内状態)は、関節の回内角度が8度以上になることを言います。
この、過回内が体全体に内旋の影響を与え、シンスプリント、靭帯の疲労、回外筋の疲労、足のアーチの低下、外反母趾、アキレス腱炎、背中下部(腰周り)の痛みなど様々なトラブルを起こす原因になります。
運動をする前に、過回内の矯正トレーニングや過回内にならないようなインソールを使ったトレーニングが必要です。
徴兵を免除された扁平足
最近扁平足の人が多くなった・・・・と、言うより扁平足を改善したいと言って来店される人が増えてきた。
扁平足は痛みを伴わないので治そうと思う人が少ないと言われていたが最近変わりつつある。新聞の報道で扁平足が取り上げられて以来、少しずつ注意を払われるようになって来たように思われる。
扁平足は歩行に支障が出ることから、諸外国で徴兵制度のある国では、かつては兵役免除であった。現在では、扁平足の対策が確立されているために入隊する前に足のバランスチェックを受けて扁平足対策を講じている。
近隣の台湾では2014年には徴兵制度が廃止されるそうであるが、ここでも扁平足は兵役期間が短いそうですある。
これほど、日本以外の国では扁平足は歩行に支障を来たし国を守る戦力にならないとまで言われ、扁平足対策を推奨している。左の写真のように単に足のアーチがつぶれるだけではなくそのために足首関節にねじれが生じ、膝もねじれ、前足部は外に向けて押し出されてしまう。
これでは、スムーズな動きも難しいであろうし、使う筋肉のバランスが崩れ必要以上にエネルギーを消耗してしまい、スタミナ切れになってしまう。
フィンランドでは入隊するとアスケルで足のバランスチェックを受けて足に状態を改善し、必要な隊員にはフィンソールを使って万全の状態で軍隊活動を行っている。
わが国でも、もっと足の注意を払い健康改善に役立ててもらいたい。
アスケルで足のバランスチェックを受けて見ませんか?
写真提供:アスケル神戸
プロネーション
「プロネーション(回内)」という言葉だけがアスリートたちの中に広まってきているようだ。
最近では、「プロネーション用のランニングシューズ」というものも出てきたようである。しかし、ここで問題なのは、プロネーションはその言葉一言で片付けることは出来ない。
プロネーションは通常の歩行サイクルの中で必要な動きであるが、その度合いが過ぎると過回内(ハイパープロネーション)と成る。
足首の関節(距骨下関節)の動き、中足骨頭、種子骨の動きを含め忘れてはならない踵の動きが複雑に関わりあって過回内が起きる。特に踵骨がほんの4ミリずれるだけで、回内が過回内に成り易くそのストレスで膝に痛みを引き起こすことが多い。
膝痛、腰痛はハイパープロネーションが大きく影響しているのであるが、多くの人は「ハイパープロネーション」が関わって膝、腰が痛くなると考えていないのであろう。これは盲点である。
プロネーションを論じる前にまずは、自身の足のバランスのチェックを受け足の状態を確認する事をお勧めしたい。
注:ヨーロッパでは過回内をハイパープロネーション(Hyper Pronation)と呼ぶが、多くの日本のインソール関係者はこれをなぜか、オーバープロネーションと言っているようであるが・・・・・

