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Archive for category 有痛外脛骨
痛み止めの常用は禁物です
Posted by MICE in オーバープロネーション, 扁平足, 有痛外脛骨 on 2010 年 12 月 25 日
有痛性外脛骨で近くの病院、整骨院を訪ねて通い続けていた人がやっと足の専門外来へたどり着いた。友人や病院で知り合った人立ちから情報をもらい病院をはしごしていたところ、薬を出さない病院で有名だと言われるところを紹介してもらった。
患者さんは、足の関節が普通の人より緩めで扁平足から来る有痛性外脛骨と診断を受けて約2年間様々な医療機関で治療を受けて来たが、何処も痛み止め薬と湿布だけの治療しかしてくれない。歩く度に足首の周りに、土踏まずの上辺りに「ピキッ!、ズキン!!」とした痛みを感じ歩く事も大変ななかで生活をしていた。
痛み止め注射もその効果が1日も持たない状態で改善に兆しすら見えない、足底板も幾つも作ったがすぐに痛くて使えなくなる。
そんな生活の中で新たに紹介された病院で、ドクターから、「痛み止め薬の症状は禁物です。痛みが出なくなるような歩き方、立ち方を見つけるまでは余り運動をしたり長時間歩かないようにした方が良い」と言われて足元のバランスの改善をする事が良いとアドバイスを受けた。
ドクターのアドバイスで来店され、毎週足のバランス改善を繰り返して来た、その都度インソールのバランスも改善して足の機能変化(改善されて動きが変わる)に合わせてインソールの調整をしてきた結果、3ヶ月で痛みが無くなり、小走りが出来る様になるまでに改善されてきた。
春になると、ジョギングを始めたいと明るく語っている。
勿論、この3ヶ月で「痛み止め薬」の服用は一度もなかった。
有痛性外脛骨痛改善
整形外科でレントゲンを撮り診断の結果、「有痛性外脛骨」と告げられ、「これは治らないが、痛くなりすぎると手術をしよう。それまでは、足底板を使いなさい」と言われ、学校を休み足底板の型どりに行った。待つこと1ヶ月で出来上がって来た足底板は、厚いコルクのインソールで、これまでの靴には入らない。仕方なく靴を新しく買ったが実際に使うと痛くて歩けない。
いろいろ問い合わせをして見たが何処も通学の普通の靴に使えるインソールを作れないとのことで、遠方より来店された。
足の状態は、踵が内側に倒れ易く足関節が内側に小さく捻れて落ちてゆく、ここで出来るゆがみが痛みを増す原因のようで、足のバランスを改善する機能を持たせたインソールを作成し、バランス改善のストレッチを指導。
それから、2週間後に改善度合いのチェックに来店された。
足の状態は、「痛みが無くなった」・・・・おそらく足に掛かる体重バランスが改善されたのであろう。疲れが少なくなったなど2週間で大きく改善されたことを大変喜んで報告をして下さった。
改善を早めるために、室内履き用にもう一足インソールを作成されました。
有痛性外脛骨との戦い
有痛性外脛骨での来店が増えてきています。
有痛性外脛骨のキーワードは、「焦らない!」です。
有痛性外脛骨の人の足の殆どは、踵が内側に捻れやすく前足部の横アーチが潰れて開帳足気味になって扁平足のケースが多い。
症状が酷くなると、踝の周り足首に痛みが走り歩く事も難しく、足に体重を掛けるのが辛くなり歩行時の歩幅が狭い。
写真の様な状態では、病院、整骨院、整体など何処に行っても改善の為の方法が無いらしく、電気治療、マッサージ、湿布薬で何となくお茶を濁された感じたそうです。
この状態では、足の裏にある一部の筋肉、アーチを作る筋肉、ふくらはぎの奥にある筋肉がオーバーユースシンドロームの状態になっているケースが多く、足のバランスを改善しない限り、外脛骨痛から来る痛みを軽くすることは出来ないと言われています。
まずは、足の動きをスムーズにするためのストレッチを行い、足のバランスをただしく改善出来るインソールを利用して毎日数分のストレッチを行いながら状態を改善してゆきます。
このお客様の経過は、
1.足の機能化改善のストレッチ後、インソール作製
2.1週間後:足の状況は良くなったと感じるが歩きすぎると翌日痛みが増す
3.2週間後:足の痛みは軽くなったが、まだ片足に体重が掛かると足首が内側に捻れやすい
4.4週間後:片方の足の痛みは無くなり、もう一方に未だ少し痛みを感じるときがある
5.8週間後:ほぼ痛みが無くなり、現在、ヒールのある靴に挑戦している
この様な経過をたどって改善されて来ました。
この体験からお客様の実感は、
「有痛性外脛骨は辛抱強く改善をしないといけない」
と感じたそうです。
しかし、足の気の改善を始めて4週間で痛みもとても軽くなり改善の実現がクリアーに感じられる様になった。足のトラブルは少し気長に改善してゆく事が大切です。
足を守れない上履き(重要)
最近、小中学生の有痛性外脛骨、扁平足による足、腰に痛みを感じる人が増えているようである。当店にも9歳から18歳までのお客さんの多くは、足の捻れ、扁平足、有痛性外脛骨の改善を希望される。
いろいろ話を聞いていると、学校の上履きにも大きな問題があるようだ。
写真の様に踵のねじれ易い人との踵の捻れを防ぎ守ることの出来ない靴を、上履きに採用していると言うところは大問題である。
一日のうちの大半を上履きで過ごす児童・生徒にとってこんな上履きを履かされては大変迷惑であろう。足元をもっと安定させる上履きを選定する必要があると思う。
ブログをお読みの学校関係者の方がいらっしたら明日の日本を担う児童・生徒のために是非、上履きを再考して頂きたい。
有痛外脛骨の改善
有痛外脛骨で悩んで居る人が最近増えてきているようだ。残念ながら多くの病院では治療をしてもらえない様である。
また、整骨院や整体院に行ってもちゃんとした治療をしてくれ無いという人が増えてきている。
先ほどの問い合わせでも、整骨院が骨盤が捻れているから足が捻れ易く、関節の緩い人は関節周りの崩れが有痛外脛骨を作り出すと説明をしてくれたそうで、骨盤の矯正を勧められ、半年近く通ったが改善出来ないとの話である。
足のトラブルの原因に関しては諸説有るとは聞いているが、これはどうも受け入れ難い説明である。
アスケルに来店される有痛外脛骨の症状のあるお客さんの殆どは、足の機能バランスの崩れから舟状骨に局所的に偏った力が掛かりそれにより痛みを伴う症状が現れるようで、足のバランス改善を行うことで症状が軽減されている。
足のバランス改善が実現できるインソールを利用することで足に安定感を与え状態を改善出来る。
決して、骨盤が捻れているからではない!
脚は骨盤にぶら下がっているのでは無く、脚の上に骨盤がある。この脚が捻れるとその影響を骨盤が受けるわけで、骨盤には責任は無いはずである。
勘違いから脱却して正しく改善をしよう



