Archive for category 有痛外脛骨

いつまで休めば治りますか?(有痛性外脛骨)

「出来るだけ早く診てもらいたいのですが、これから伺っても良いですか?」と突然の電話から始まった。

生憎だがたまたま予約が詰まっていた。しかし、なんとか前後のお客様の時間を調整して即刻来店して戴くことでお迎えした。

成人男子の有痛性外脛骨は治るまで時間が掛かると言われているが、病院ではなにも治療が無いそうだ。

「足に体重を掛けると外脛骨周辺が痛くて立てない」

病院に行くとドクターは、「有痛性外脛骨です、安静にしていたら良くなります。痛み止めを出しておきましょう」と言うだけで何も治療をしてくれない。

これでは大変と、奥様がご主人を車に乗せて来店と成った。

「安静にしていると良くなります」では家族も本人も不安になる、一体いつまで掛かるのか想像も付かず、どの程度良くなるのかも想像できない。しかし、体重を掛けなければ立つことも出来るが足首が動くと痛みが動く!

早速、足の関節可動域を確保し正しく足首関節に体重が載る様に脚の筋肉のストレスを緩め、硬く縮んでいる筋肉をストレッチした。

これに寄りなんとか立てるように、次第に歩ける様になってきた。

これで、明日から仕事に出れると喜んで戴けた。

それにしても、お客様から言われて気が付いたが、ドクターからの説明不足が患者を不安にするのだ。安静にするとしてもおおよその目安、なぜ痛みが出るかの簡単な説明が有ればもう少し患者も安心できるのだろうが・・・・・

だけど、なんとかバランスの改善ができ帰りは少し足取りが良く元気で帰宅の途につかれました。2週間もすれば好きなスポーツも始められるようになると思います。

有痛性外脛骨外脛骨は通常の状態では、「整形外科的治療はない」そうで、悪くなったら手術と言われたそうだ。

足に悩みのある方はいつでもお越し下さい。

 

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ギブスでは治りにくい有痛性外脛骨

なかなか治らないと言われる 『有痛性外脛骨』

外脛骨は左の絵のように足首関節の近くの骨の角っこ辺りに有り、痛みを感じない人と、痛くて歩くことも出来ない人がいる。多くの人は外脛骨の痛みを感じることなく生活をすることが出来ているが、足のバランスの狂いやすい人の場合は、痛みを覚える事が多いようである。

痛みの出る足の動きを探ってみると次のようになる。

足首に体重が乗り足首関節の動きが狂っていると、体重で足が押しつぶされて矢印にあるような骨の動きをするようである。このことが、外脛骨を外へ向けて強く押し出す動きをするために体重が掛かると痛みが出てくるようである。

これを改善する簡単な方法は、足首関節が正しく機能して正しく体重を受け取り、足の骨を押しつぶすような動きを抑制することである事は有名で、足に詳しい人たちの間では常識とまで言われている。

多くの有痛性外脛骨の方が来店され足のコンディションを改善すると痛みが軽減してる。しかし、そのままではすぐに元に戻るので、良くなったコンディションを維持しながら改善できるインソールを使って頂いている。

大切なことは、この押しつぶされる足の動きを改善する事であるが、体重をかけると痛みが出ることから、脚にギブスをつける治療があるようだが、これでは足首関節の動きを改善できず、ギブスの加重が余計に足首に乗るために改善できるの悪くしてゆくのか分からない。

心配されることは、ギブスで脚を固定することで筋力が落ち足を守る筋肉が機能しなくなって痛みが増すことを懸念する。

殆どの場合、足の機能を正しく戻せば、外脛骨の痛みも改善されています。

 

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こんなサーポーターで改善出来るのかな?

インソールやサポーターなどの装具製作者にもいいろいろな考えの人がいるようだ・・・・・

製作者の原点と成る考え方、知識を知らず、製作のコンセプトを理解しないままで出来上がった装具を評価することは許されないと知りながら、余りにかけ離れて想像を絶するサポーターを目の当たりにしてショックを受けてしまった。

左は、足に改善の相談に来店されたかたからいただいた写真。

踝近くで足の内側縦アーチり辺りが痛くなって整形外科に行ったところ、ドクターから『有痛性外脛骨』と診断を受けた。患者さんは小学生(高学年)で、多くのケースでは成長痛と言われて湿布を渡されて終わるところであるが、町医者といえど流石に世田谷区にある有名な整形外科である。

 『有痛性外脛骨』と診断を下されたのはとても素晴らしかったと思う。レントゲンを撮ってMRIをとって異常なしです。痛みは成長痛ですからもう数年は我慢してと言われるより患者はずっと安心である。

なぜなら、『有痛性外脛骨』と診断をされるとその改善方法は難しくなく効果の有る改善方法が有るので、家族も本人も安心できる。

ところが、この病院では「サポーター」で改善出来るという判断から提携の補装具製作会社で作られたのは写真(左上)のようなサポーターであった。

この費用、35,000円とのこと・・・・これで 35,000円!

ところが、これでは余計に痛く歩くことも出来ず、靴も履けない状態である。これでは日常生活に支障を来すので、簡易型のサポーターを使っているがこれでは効果が感じられない。

そのような状況で来店された。

有痛性外脛骨のお客様の様々なケースでの改善事例があり、インソールでの改善手法が効果的なのでその方法で足元のバランスを少し変えて、インソールを作成した。

この様なインソールで有るが、外脛骨周辺に掛かりやすい体重を周辺に効果的に分散させるデザインになっている。

早速作成したインソールを使って近くを軽く走ってもらったが、痛みが出ることなく楽に走れる様になった。

それにしても、レスリングシューズの前側を切り取ったようなごっついサポーターで日常生活をしながら有痛性外脛骨が治ると思うのであろうか・・・・・

 

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頑張れ空手少年拳士(有痛性外脛骨)

病院では扁平足から来る足の痛みとしか診断されず、湿布と電気治療のみで痛みが無くならない。なんとかしてやらなければ成らないとお父さんが必死に調べてみたところ、どうも有痛性外脛骨に似ているが改善出来ないだろうかと来店された。

勿論、病院ではレントゲンも撮り骨の状態も全てチェックをしてもらったが、外脛骨については何も言われなかった。成長痛だろうって感じでとても簡単に診断されたような気がするそうだ。

足の状態は床に付くだけでも痛く、これは絶対に成長痛と呼ばれる物では無くちゃんとした原因のある物だと思えた。足のコンディションを調整して診たらやはり外脛骨周辺に痛みが有るようで、専門医だと有痛性外脛骨と診断を下すであろうと思えた。

緊張した筋肉をほぐしインソールを使うと、痛みが消えたように痛くなくなり本人も驚いた様だった。しかし、心配は「空手」の練習や試合である。

インソールの入った靴を履いて試合が出来ない。素足での試合と成るとインソールで足の矯正をしているような訳には行かない。

そこで、素足でも足の機能を守れるテーピング指導をして、日常はインソールで空手の練習と試合はこのテーピングでしのいでもらう事にした。

それから1週間後、足の状態はインソールのある靴を履いていると痛みは無くジャンプも出来る様になっている。しかし、素足での空手ではまだテーピングが必要の様だが、足は着実に改善してきている。

頑張ってコンディションを整え極真会の国際試合にて頑張って下さい

 

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有痛性外脛骨の発症割合

有痛性外脛骨の相談が増えてきているが、その多くは病院で作ってもらった足底板(インソール)は痛くて使えないが、インソールを調整してもらえないかという病院で作成してもらったインソールの不具合の改善相談である。

多くの方が、扁平足から来る踝から土踏まず辺りの外脛骨周辺の痛みで、病院のインソールが痛く利用できず、近くの整骨院に通っているが治らないのだがどうしたらよいかと言う相談である。

有痛性外脛骨の場合、踵の動きを改善して足にバランス良く体重の荷重が乗る様にすると多くの場合は痛みが大きく軽減され、その状態で脚の筋肉、特に原因筋と呼ばれる筋肉のトレーニングを行う事でより良い状態に改善することが出来ると一般的に言われている。
過去1年間のお客様の中から、代表的は有痛性外脛骨・外反扁平足による外脛骨のお客様100人を抜粋してその状況を整理してみたところ、上記の様なグラフになり11歳から20歳までの方の来店が全体の半分近くを占めている。

これらのお客様の多くは、足のバランス改善を始めて2~3週間程度で痛みが殆ど無くなり日常生活の中でも走ったり、跳んだり出来るまで改善出来て居る。改善効果にが個人差があるが30歳未満の方達の殆どが2ヶ月くらいで痛みが隠れ運動も含め日常生活に支障が無くなっている。

この中には、関東サッカーリーグの選手、Jリーグのジュニアチーム選手、プロを目指す野球選手もいて現在活躍中である。

この様に、足の機能を改善してバランス良く体重が掛かる様になると大きく改善出来ます。
有痛外脛骨発症からの時間経過が長いほど改善に時間が掛かっているようで、特に発症して痛みをこらえながら3年経過した人の場合は、改善を始めておおよそ1年を経過するが楽になって痛みはほぼ無くなったが、まだ完治に至っていないという事例もある。

また、お子様の有痛性外脛骨を「成長痛」としていずれ治ると放っていることにより次第に状態が悪くなり改善に長い時間が必要になるケースも出ている。

改善の開始はお早めに

 

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成長痛ではありません!

足が痛いといつも言うので病院に連れて行くと、レントゲンを撮り骨に異常はなく、痛くなる時が暫く歩いたときに痛くなるのは、『成長痛です』と言われた。

「余り運動をしないで下さい」とアドバイスを受けた。しかし、一向に良く成らず中学に入って最初の夏休みを迎えようとしているこの時期に、また痛みが出てきて、痛みも長引きようになってきたので、心配になり別の整形外科に行くと痛いところはどうも「外脛骨のようです」ねと言われ、「足にお負担がかからないようにして上げてください」とのアドバイスを受けた。

このままでは心配でなんとか改善したいと親御さと共に遠方より車で来店。

足に状態は、当店をご利用の皆さんと余り大きく違いがない状態で、踵が内側に倒れ易くなっていて、まさに有痛性外脛骨の足に酷似していた。『原因筋』が潜む「後方筋区画の深部」の内圧を下げるストレッチと足関節の可動域を改善することで写真の様に踵の動きが改善出来、インソールで足のバランスを整えると外脛骨に掛かる力のバランスが変わり痛みが消えた。

また、バランス良く立てる様になり姿勢も大きく改善されて『猫背』が無くなっている。それより何より、本人が驚いたのは、腰痛が無くなった事であった。

まだ中学1年生・・・・毎日、腰の重だるさを感じていたが、今、腰が楽になったと感動している姿を見て、親御さんが驚いた。「あなた、腰が痛かったの!?」

成長期のお子さんの様々な足、腰、膝の痛みを「成長痛」と簡単に済ませる前にまずバランス良く立てるチャンスを作ってあげる事が大切です。

 

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有痛性外脛骨に朗報

『足をねじらないように歩きなさい』と言われたがそんなのは、無理ですと、来店。

詳しく聞くと、足のくるぶし周辺が痛くなり、足に体重が掛かっていなくても痛く、寝ていても痛く、寝返りを打つとその痛さで目が醒めるので病院に行ったら、有痛性外脛骨と診断を受けた。特に治療は無くて、インドメタシン配合の塗り薬と痛み止めの飲み薬をもらった。その時に、「足をひねらないように!」と言われたが、とても無理な話である。

どうも原因は、秋頃からムートンのブーツを履いて歩いていたからであろうとご本人の感想。ムートンのブーツは履き心地がよいが足の捻れは守ってくれる構造ではないのでそれで足が悪くなったのであろうとの判断であった。

なるほど、そうであろう・・・・

上に掲載している写真は、ご本人が同じような人が出ないように、写真も見せてかまわないとのお言葉と共に写真を頂きました。(有り難うございます)

軽い扁平足と思っている人も、この様に踵が内側に倒れ易い人は、有痛性外脛骨になる可能性を秘めているようだ。そんな時の対策に、足にバランス良く体重が載る様なインソールを使い足元からの改善が大切。

お客様は、足に掛かる体重のバランスと重心点が変わりインソールを使って居る時は痛みが無く、次第に症状が良く成っている。

有痛性外脛骨もバランスを変えると痛みが軽くなる

 

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扁平足が治った!

扁平足はなかなか難しい、何処までアーチが潰れた状態を診て扁平足というのか判断に悩むところである。足に体重が掛かるとアーチが大きく壊れてしまう状態も扁平足であるが・・・・なかなか本人では分かり難い。

また、『扁平足が治った』という『治った』はどの様な状態になったときにそう言っているのかが解り難い。しかしここでは、事例として、整形外科で「扁平足から来る有痛性外脛骨」の診断を受けた人の事例を紹介する。

写真の中で左側の足の写真が、2010年9月14日に初来店された時に、ドクターから「扁平足」と診断を受けた足の写真。

この足のアーチのコピーを撮って作成したインソールが右下に白い矢印で示すアーチをサポートするカーブである。

このカーブの上に乗る足が、インソールを使い始めて約4ヶ月と2週間ほど経過した、2011年1月28日の写真である。

ここで、解ることは個人差があるとしても、インソールで正しく足の筋肉を使える様になり、アーチを形成するために使われる筋肉を少しずつトレーニングをするとアーチが取り戻せるようである。

アーチが取り戻せた快適さは、それを取り戻した人にしか解らないが、とても快適だとの感想です。

お客様の心地よさと安心した感想を沢山頂きました。

良かったですね

個人差があるとしても扁平足は改善出来ます

 

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足元注意報!

貴方のブーツは写真の様に踵の形が崩れていませんか?

ムートンブーツの中で写真の様な足の形になっているようです。これは踵が捻れ足首が内側に捻れやすく成って足のバランスが崩れてしまっている状態です。

この状態で、くるぶし周辺に痛みがでたり、土踏まずの辺りに痛みが出てくる人が増えているようです。特に、土踏まず下側辺りに小さな骨が出てくる人も多く、『有痛性外脛骨』と呼ばれる症状の方や、外反母趾の痛みが酷くなる人が増えています。

足にバランス良く体重が乗るようにインソールで足の健康管理を行いましょう。

この冬の、足元注意報

外反母趾、有痛性外脛骨、扁平足痛の予防に靴をチェックしてみましょう

 

ブーツ等写真はお客様より提供頂きました。有り難うございます

 

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有痛性外脛骨の痛みが消えた

11歳の小学生が、昨年12月に来店。足のコンディションは、扁平足から来る有痛性外脛骨と病院で診断された。

暫く通院したが、電気治療と湿布薬の提供のみで、ドクターは経過観察と言われ治療方法は電気治療で後は静かにしているしかないと言われた。痛い場合は鎮痛剤を剤を飲むようにといって痛み止めをもらった。

しかし、日常の生活で歩くと痛く、靴が外脛骨に当たって痛くて歩けない状態では生活が出来ず、毎日鎮痛剤を飲ませるのは不安で、相談の来られた。

確かに、足は写真の様な状態で踵が内側に倒れすぎ体重が掛かると足のバランスが大きく崩れてしまう。

数種類の筋肉が硬くなっているようで足の動きが悪く上手く体重が載せられらないようであった。足の機能の調整とバランスを改善するインソールを作成した。

毎日、家で5分のストレッチをしてもらう事で一緒に改善を始めた。

初めの1週間は床に立つとまだ外脛骨の痛みが有ったが次第に痛みが軽くなってきた。

3週間目で、痛みが消えたことに気が付きその場でジャンプしてみたが痛みが起きない。まだ外脛骨を押さえると痛みが有った。

それから2週間で、痛みが消えて、走っても、飛んでも痛みが出なくなった。

お子さんも、ご両親も大変喜んでくださり、「痛みが消えた」報告と、インソールの再調整に来店された。

新年より嬉しい報告を頂きました。

有痛性外脛骨の痛みが消えた2011年

 

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