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Archive for category マラソン
靴底の減り方が気になりませんか?
ランナーのための雑誌がたくさんあり、そこには様々なアドバイスが書かれている。しかしその中には、足の機能や動きを全く無視してランニングフォームの改善を指示する物があるので困ってしまう。
「効率よく走るには母趾球を意識して走る」・・・・どうすれはいいの?
「体重を内側に乗せて走る」・・・・・どういうこと?
「着地時に踵が外旋しないように走る」・・・・・どうすればできるの?
理想を掲げるのはよいがそれはどうすれば実現するかを提示してもらいたい。
読者から改善の具体的な方法を明示しろと良く苦情が来ないなあ・・・
しかし、よく考えると一人一人の足の骨格形状が異なるのでここにそうすれば良いかのアドバスなど出来るわけがない。まさに、評論家の域を脱することが出来ないお話である。
ランニングシューズの底の減り方で足の動きバランスが分かるはずであるが、そこを指摘する人が少ない。
この写真(左)の様な減り方をしているランナーが、着地が足の外側寄りになっているので内側に体重が載るような着地をするようにとアドバイスを受けた。
これは無理な話である。内側を意識して着地をしながらマラソンの距離を走り抜くことは不可能であろう。
また、内側に体重を移すと足首関節が内側に落ちやすく膝関節周辺筋肉を痛める。
これは、足に体重がバランス良く載らないことから起きる着地時の足裏の滑りや着地の狂いを生むことから起きるトラブルなので、足に載る体重のバランスを改善するインソールを使うと、
しばらく走り足の動きが自然に変わってくると写真(右)の様に驚くほどに期間で着地の仕方が変わり靴底の減り方が変わっている。
ここです、とても重要なことは足のバランスを寄り理想的な状態に近づけることで体(足、膝、股関節)の動きが改善され楽で安定したランニングフォームが自然に出来てくる。此の後、必要なランニングフォームの改善を行えばより短時間で無理のない自然な改善が実現する。
ランニングフォームの改善はまず、足のバランスから!
体験した人でなくては解らない
健康診断で、「少し肥満度合いが高いです。メタボですね!」と言われて、ドクターより体質改善の為にも糖尿病予防の為にもランニングをするように言われて、ランニングを始めた。始めた当初は快適で健康に良さそうだと喜んでいたら、半年もしないうちに膝が痛くなり最近では5Kmも走らない内に膝が痛く歩くのも辛くなる。
病院に行くと、変形性膝関節症と診断され、余り運動をしないようにと言われた。
メタボ予防でランニングをするように言われたことを話すと、同じドクターが今度は、無理をしたら歩けなくなるので、ほどほどにして膝サポーターを付けてゆっくり歩き、家に帰ったら湿布をするようにとのアドバイスを受けた。
何もしないで居るのが不安で整骨院に行ってみると膝の動きが悪いので膝が痛くなると言われ少なくても1日おきに来るように言われ行く度に電気治療を受け膝の動きを変える施術を受けていたが、一向に改善されないので別の病院に行ったら、「良いインソールがあるとの紹介を受けて」来店に至った。
来店時の膝の動きは、体重が掛かるとなるほど膝が内側に捻れる。
足の調整をしてインソールで踵の動きをより正常なポジションにサポートして毎日歩いてもらって約20日で
脚の動きが変わり膝が内側に捻れにくくなった。
これを同じような膝の悩みを持つ友人に説明したが、「そうなんだ・・・・」と返事するもなかなか信じ難いといった表情を見せたそうだ。
趾の調整とインソールのチェックの来店された時に、「本当にインソール一つで膝の動きが変わるなんて未だに信じられないが、実際に変わっていて今は、10Km走っても膝は痛くならないのですごいと思う」と評価くださった。
「この効果は体験した人にしか解らない、膝で悩んで居る人が多いのに・・・」とちょっぴり残念そうでした。
そうですね、体験した人にしか解らないようですよ!
靴では改善出来ない足の動き
Dr. Dudley J. Morton の著書 “Oh, Doctor ! My feet!” (1939) に「第一中足骨が体重を十分支えきれないと、以下の3つの変化が現れる」と述べている。
1.第二中足骨に、2倍の負担が掛かる
2.足が内側に捻れ回内の位置になる
3.偏った不自然な筋肉の緊張が足首の関節の内側にかかる
ランニング中に足が回内し易い人の場合の多くは、この著書に書かれている様な、第一中足骨のサポートが十分に出来ていない。
この動きが、後脛骨筋、長母趾伸筋、長趾伸筋のオーバーユースシンドロームを引き起こし、アキレス腱炎、シンスプリントなどのランナーにとって辛い足の傷害を持つようになる。
第一中足骨の動きの改善についてのご相談は、メールにてお問合せ下さい。
膝が痛い・・・原因は?
猛暑のシーズンが終わりランニングに適した季節がやってくると、膝痛を訴える市民ランナーが続出している。これまでの日常生活では何も問題は無かったが、季節が良くなったので少しずつ走り始めたところ、10Kmも行かないうちに膝が痛くなってきたという。
心配になり整形外科に行くと、『レントゲン』、『MRI』、『触診』のいずれも異常が見られず、内科に回され血液検査を受けたがここでも異常無しと診断された。しかし、痛みを訴えると心療内科に回され心因性の物なのでしばらくは静養するようにと説明を受け、薬をもらった。
それでも納得できず、ランナー仲間の紹介を受けてアスケルに来店。
痛みの場所は、膝の外側下辺り(左写真の白○)で、前脛骨筋、長趾伸筋、長腓骨筋などが集まる辺りであった。
足の状態を診ると、扁平足と踵の捻れから来る軽度の外反母趾の様に見えた。
この足の動きが、後脛骨筋の動きを悪くし、それにより向ずねの周りにある筋肉に大きな偏った力を掛けそのストレスから痛みが発生しているように思えた。
足の動きを改善すべくバランス改善インソールを作成してストレスで硬直している筋肉のストレッチを行うjことで痛みが大きく軽減された。後は毎日数分のストレッチとインソールを使っての歩行、ランニングで筋肉をバランス良く使うことで改善できる。
このランナーの膝の痛みは、足のバランスの崩れから筋肉の使い方が片寄りそのストレスが脛の骨に付着する筋膜の周りに炎症を起こしているように思える。
簡単に言えば、単なる筋肉痛である。
是を、心療内科で薬を飲ませ安静しろというのはちょっぴり驚きである。
モートンフットの改善
最近、モートンフット(モートン足)の人からの問い合わせが増えてきている。病院でレントゲンを撮っても、MRIでも異常ないと言われたが膝が気持ちが悪い。いろいろ調べてみるとモーとフットではないと思われるが、モートンフットだと、どの様な動きになるのか等の問い合わせが増えてきた。
アスケル東京のクラブニュースを全部探すのは困難なようなので、ここで改めて紹介する。
モートンフットの足の動きと題したビデオを掲載しているページ
ここの脚・膝の動きを見るとなぜ、変形性膝関節症、膝の軟骨摩耗、腰痛が進むかは理解しやすいと思う。
是非、膝の動きに注目し足元からの改善で辛い膝痛を予防しよう!
ホノルルマラソン
2010年12月12日開催の、ハワイ・ホノルルマラソンに参加予定のランナーの方々が足の調整とインソールの作成のために、アスケルへの来店が始まりました。
皆さん、8月からそれぞれコンディション調整に合宿に入ったり、調整ランニングを開始するそうです。皆さんの意見交換の場として、足のコンディション調整の場所としてアスケルをご利用ください。
既に、一部の方達からのご希望によりアスケルステッカーを差し上げました。
Viva Honolulu !
マラソン完走
写真提供いただきました
ゴールドコースト・エアーポート・マラソンに招待を受けた選手が、7月30日夕方、アスケルに来店。歩く事も大変で足首からふくらはぎまで痛みに耐える様に足を引きずりながらの来店。2ヶ月以上も足・脚の痛みと闘っていたがついに意を決してアスケルに来店。
ここで、足の機能バランスの改善を行い、インソールを作成した。当日は、足に新しい動きが出来る様な誘導パッドを付けたインソールで歩行に慣れてもらい、翌日再来店の時にコンディション改善パッドに切り替えた。これで、軽快な足取りで成田へ・・・・・
改善効果の高さに感動して、アスケルのロゴをランニングパンツに貼り付けて走りたいとの要望があり、ステッカーを差し上げました。(アスケルがゴールドコーストを走った日!)
7月4日のマラソン大会当日は、無事完走と事で喜びの報告を受けた。
足のバランスが良くなった時、人の持つ治癒力は素晴らしい
シンプルなトレーニングで抜群の効果
片足立ちをして膝を曲げようとしたらよろよろとよろけてしまう足、腰・・・・・
問題は大きく2つある。
1.足のアライメントが狂ってバランス良く足の体重が乗らなくなっている
2.大臀筋が弱く腰をしっかり支えることが出来ない
アライメントの狂いはフィンソールで簡単に改善出来るが、大臀筋の改善は自分自身でトレーニングしなければ改善は出来ない。
自分でトレーニングをするのはついついおろそかになりがちでなかなか改善が進まないものであるが、アスケルで指導するとてもシンプルで効果のあるトレーニングがこのたび、お客さんから非常に高い評価を得た。
アスケル・トレーングプルグラム1(腰の安定化編)は、1週間に2回、1回の左右の脚のトレーニングを10回繰り返すだけでしっかり筋力がよみがえってくる。
先日、久しぶりに来店されたお客さん(ランナー)が、満面に笑顔で報告してくださった。
足と腰がすごく安定して片足立ちをしても、足元も腰もぶれなくなった。またランニング中の腰が安定して走りがとても軽快になった。腰に余計な力をかけなくても良くなったとの説明を受けた。
1週間に2回のトレーンぐしかも1回で数分で3ヶ月でこんなに変わる事が出来るのはすばらしい、地元のランナー達に教えたいとの事でした。
無理のない、簡単なトレーニングで足元からの改善をして楽しくスポーツをしてもらえるといいですね。
東京マラソン完走
2009年10月から体質改善のためにランニングを始めた
2009年11月頃から足に違和感を感じ始め、アキレス腱に疲れを感じ始めた
2010年 2月始め整形外科で診てもらったが問題ないとの診断を受け、靴を新調しようとスポーツシューズメーカーの銀座のラボで足のチェック、歩き方のチェックを受けたところ問題なしと言われおすすめの足の疲れが出にくいランニングシューズを購入した。
その後、ランニングを続けていたら、5kmも行かないうちにアキレス腱が痛くなるので、また整形外科に行って検査を受けてのレントゲン問題なし、MRI問題なしで、足の使いすぎとの診断を受けた
しかし、通院しても電気、マッサージで一向に良くならない
こんな状態では、折角抽選で当たった東京マラソンに出場できない。なんとか足のコンディションを改善したいと来店された。
その時の足の状態は
写真のように踵が内側に倒れ、内足内側アーチが低くなり、前足部が外旋している。
片足で体を支えられないくらい膝が内側にくる。
銀座のラボではおそらく靴を履いて歩く姿を斜め後ろから見て、踵の回内状態が見えなかったか、足のコンディションを見抜けなかったか・・・・・・前足部が広がる歩き方で踵の動きが読めなかったか・・・・・
当方では、フットセラピーをしてインソールを作成!
モートンフット用の小さな補正もしました
原因は、踵の内旋とモートンフットがもとで足の過回内のように思える
これで、3週間のインソール利用とアスケルの足の機能改善トレーニングで足のバランスを改善して、東京マラソンに参加!
先ほど、東京マラソン完走の報告をいただきました。おめでとうございました、お疲れ様です。



