シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アーチの保持に大切な筋肉

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

様々な処で、様々なトレーニング指導をしている。そのどれをみても、「やらないよりはやった方が良かろう」と思える物ばかりである。
『扁平足を治すトレーニング』は、とりわけ興味深い。タオルを引き寄せる、踵を付けて先で床をつかむように歩くなどなど、しかしこれらの動きでどの筋肉を鍛え、どの様な効果を期待しているのか理解に苦しむ。

「タオルを引き寄せてもアーチは改善出来ません」と語るドクターも出てきているが、「改善出来ない」と言うが、「どうすれば改善出来るか」を語らないで批判をしていては扁平足で悩んでいる人が困るであろう。

ここでは、余り語られていない脚の筋肉についてその働きを紹介する。

右足を例に取ると図のような形になる。この中の『後脛骨筋』に注目する。
後脛骨筋は、「脛骨と腓骨の隣接面」から始まり「舟状骨、楔状骨、第2-4中足骨の底」繋がっている。
この様に、後脛骨筋の停止は扇状に広がっているために、脚の縦アーチと横アーチの両方の保持に大きく効果をもたらす。

この筋肉のコンディションを整えることで、効果の解らないトレーニングを必死で行うよりも足の機能を大幅に改善出来る。
足の機能改善のご相談は、メールにてお問合せ下さい。