過回内が様々なトラブルを引き起こしますが、長年にわたり少しずつ悪くなってゆくためになかなか自覚症状が認識されません。
踵骨がピンクの矢印の方向にずれると、それにつれて掛かる体重が舟状骨、距骨、脛骨を押し下げて、アーチが崩れ膝が内旋して不自然な圧迫が足首、膝、腰へとかかります。
過回内 (Hyper Pronation:過度の過回内状態)は、関節の回内角度が8度以上になることを言います。
この、過回内が体全体に内旋の影響を与え、シンスプリント、靭帯の疲労、回外筋の疲労、足のアーチの低下、外反母趾、アキレス腱炎、背中下部(腰周り)の痛みなど様々なトラブルを起こす原因になります。
運動をする前に、過回内の矯正トレーニングや過回内にならないようなインソールを使ったトレーニングが必要です。
