有痛性外脛骨の誤解

足に関する痛みの殆どは、その痛みの有るところの痛みを鎮める事に注意を払い痛みの発生する原因を改善する事が少ない様です。

有痛性外脛骨も同様のようで、「外脛骨周辺の痛み」を中心に治療をすると、「痛み止め」と「湿布薬」の繰り返しの末に、手術により「外脛骨」を取り除くことを考えるようで、「あまり痛いようだったら手術をしましょう」と医者からも言われるようです。

しかし、外脛骨周辺の痛みは、「踵の過回内から扁平足気味になる足の動きが影響している」と知られていますが、外脛骨を取り除き外脛骨周辺の痛みが薄らいだとしても、原因と言われる「過回内」と「扁平足」になる足の動きは手術では治りません。

つまり、「外脛骨」は無くなったが、まだ痛みを発症しさせた足の動きは改善出来ません。

アスケルのメール相談でも、「外脛骨は治ったが足が痛いと言うのですが、これは手術が失敗したということでしょうか?」とお子様の手術を決断したお母様からの声が届きます。

手術をする前に原因の改善を試してみては如何でしょうか?
足の機能の改善は、インソールを使いながら脚の筋肉のストレッチとトレーニングを毎日数分繰り返す事で実現します。