アスケル東京 クラブニュース
- エクササイズ集
- 紹介
- 知恵袋
- インナーマッスル
- インナーマッスル強化
- インナーマッスル(呼吸法)
- インナーマッスル(美腰効果)
- インナーマッスル(背骨を守る)
- オーダーメードの靴が蘇る
- サンダルでもOK
- スキー用インソール
- スケートシューズ用インソール
- ダンスシューズ用インソール
- ダンスシューズ用インソール2
- ハイヒール専用インソール
- バスケット用インソール
- バランスの狂った靴!
- フラメンコダンス用インソール
- フローリング用の室内履き
- フローリング用の室内履き 2
- ローファー用インソール
- 二の腕シェープアップ
- 冬の室内履き
- 和室でもOK
- 夏に快適な靴
- 夏に快適な靴とインソール
- 安全靴用インソール
- 室内履きに便利
- 室内履きに便利 2
- 室内履きに便利3
- 正装にも大丈夫
- 短距離スパイク用インソール
- 職場のパンプス用インソール
- 航空関係者からも好評
- 足に合ったインソールの落し穴
- 踵をしっかり守る靴
- 銀座ダイアナにインソール
- 安定させるトレーニングビデオ
- 腰痛を防ぐトレーニングビデオ
- 足からのトラブル
- 足の健康
- 改善事例
- O脚の改善
- ふくらはぎが細くなりました
- アキレス腱炎からの早期回復
- インソール療法
- ダンスのステップ改善
- パッドでバランス改善
- モートン神経腫の痛み改善
- 健康な足
- 坐骨神経痛からの復帰
- 変形股関節症の手術を回避
- 姿勢改善・歩行改善
- 姿勢矯正
- 姿勢矯正 2
- 有痛性外脛骨大幅改善
- 疲れにくい身体を作る(ECOなカラダ)
- 美しい歩行への改善ヒント
- 股関節痛からの解放
- 股関節痛からの解放 2
- 股関節痛からの解放 3
- 脊柱管狭窄症
- 腰痛(仙腸関節症)
- 膝・腰痛の改善
- 膝半月板損傷からの回復
- 膝軟骨損傷からマラソン完走
- 足底腱膜炎が治った
- 足底腱膜炎痛からの解放
- 踵骨棘痛が隠れる
- 軟骨磨耗痛からの開放
- 鞭打ち症の改善
踵骨・舟状骨・中足骨の骨折
疲労骨折は、全く体に異常がなく、骨も健康な人にごく普通の運動が原因で(急な衝撃などの特別な理由もなく)起きる事がある。
長期にわたって何度も繰り返しおこる荷重が疲労骨折の主な原因である。この骨折は長距離ランナーや多量のトレーニングを行うアスリートによくみられる。荷重を急激に上げることが骨折の原因になることもある。アスリートの疲労骨折は主に下肢、特に踵骨・舟状骨・中足骨によくみられ、第2・第3中足骨の骨折は軍隊の歩兵によくみられるため、行進骨折とも呼ばれる。
気になる舟状骨の骨折の増加は、インソールや靴メーカーの様々な回内サポートが原因ではないかと言われている。足首の過回内を内側縦アーチの真下においたインソールでサポートする場合、舟状骨にかかる力が増加する。内側縦アーチは普通の荷重では接地せず、圧力に耐えるようにはできていない。このため、インソールなどを直接内側縦アーチの下において使用すると、大きすぎる荷重がかかる。
インソールの製作にも同じことがいえる。縦アーチを持ち上げるサポートを非荷重の状態で型を取って製作する場合、アーチサポートの凸部分がちょうど舟状骨にあたる位置にくることもあり、余分な力が舟状骨にかかってしまう。踵骨をリフトで矯正をする場合もよく注意をする必要があり、高いリフトは避けるべきであると一般に言われている。つま先の部分は構造的に柔軟なので、過回内の矯正などのために、踵部よりも多少高いリフトを付加することができる。
症状と診断概要
・ 骨折部分に疲労痛
・ 痛みと腫れ
・ 半数近い疲労骨折はレントゲンに写らない。骨折の疑いから2・3週間してからもう一度レントゲン撮影が必要です。この時、よく新しい骨の形成がみられます。
・ 骨折がレントゲン撮影ではっきりしない場合、アイソトープ撮影で確認できることが多い。
一般的な治療
痛む足の荷重を松葉杖の使用などで軽減。荷重のかかる重点を観察し、これに問題がある場合は筋肉のトレーニングか、インソールで矯正する。舟状骨の骨折の場合、新陳代謝を促進するため、手術で骨に薄い穴を開けることも行われているようである。
出典: Urheiluvammat, Ennaltaehk?isy, hoito ja kuntoutus. Per Renstr?m, Lars Peterson, Juha Koistinen, Malcolm Read, Jukka Mattson, Jari Keuralainen, Olavi Airaksinen, 1998.
左図の様に、Naviculare(舟状骨)と Cuneiforme(楔状骨)の強さは、線で示す方向に強く、それに比べその垂直方向は弱い。
Finsoleでサポートを行う場合は、決してこの2種の骨の下から支えるのではなく、踵骨の安定度を高めるためのサポートとして踵骨の下にその支持を加える。
決して、上2種の骨を下から強く支える事は行わない。
- No comments yet.
