足底腱膜炎

足底筋膜は踵骨から起き、足指につな がる腱に停止します。

足底筋膜炎は足底筋膜が引っ張られたり、強打されることなどによって起こる炎症です。

 

pf 

炎症は筋膜と骨の接点である踵の下部に起こることが多く 足首の過度の回内、足底の内側縦アーチの低下が痛みの原因になることもあります。

 

硬直した腓腹筋(ふくらはぎの筋肉)も原因になります。
レントゲン写真を撮った場合、筋膜の接点に骨棘 がみられることがあります。骨棘は炎症の結果として起こります。

 

インソール(靴の中敷)の使用は足の歪みを矯正し、足底筋膜の痛みの解消に効果があります
治療は足底筋膜と腓腹筋のストレッチ、足底にかかる負担の減少を行います。痛みに関しては電流や超音波を使った理学療法、コルチゾン注射、炎症の繰り返しを断ち切るための抗炎症薬などの併用も考え られます。

  

足底腱膜炎になる原因は

 

foot_movement01左の様に、踏み込む足に体重が掛かり、アーチが壊れ前足部が前に押し出され、足底腱膜を引き延ばしてしまいます。

これが、歩行時、ランニング時に全体重を掛けて引き延ばすために、足底腱膜に過大な負荷が掛かるり腱膜に炎症が発生します。

 

この様な足の動きにより歩き始めと歩き終わりの状態では足底腱膜の長さが変わりこれにより足底腱膜に大きなストレスを残してゆきます。

赤いループ(○)の辺りに炎症が起こり、足の裏が踵から土踏まず(アーチ)に掛けて痛みが有るのは、このストレスから来るものです。

10114055001

足底腱膜炎・踵骨棘などでお悩みの方は、これらの痛みを軽減させるアスケル式のテーピングが有ります。