巻き爪とその予防

代表的な母趾のトラブルは、「巻き爪」です。足の爪の端が指に食い込んで痛いという経験がある人は多いようで、日本人の10人に1人が成るといわれています。

これは痛いからといって食い込んだ爪を深く切ると、後でもっと痛くなります。

 
この巻き爪の原因は深爪以外にも以下のような原因があります。

 
・狭すぎる靴

・小さすぎる靴

・足の過回内による足趾に力が掛からない

 

爪はもともと巻いていて、足趾でしっかり地面を蹴ることで平らになる言われています。

 
2008年8月9日の、「日本経済新聞」に掲載された記事でも、「巻き爪は、靴や歩き方に気をつけて!」と有るように、足に正しく力が掛かるような歩き方が、巻き爪を予防する最適な手段です。

 
正しい歩き方をするためには、

 
・硬めの靴

・底から真っ直ぐに伸びた形をした靴

・足に十分なスペースのある靴

・過回内を防ぐために調整された、カスタマイズインソール

・出来るだけ毎日足を清潔にする

 
特に、過回内と低いアーチが、つま先にねじれの力を増加させるために足爪に大きな捻れの力が掛かり巻き爪をすすめます。

過回内は外反母趾を引き起こし、母子外転筋の本来の働きが損なわれ、内転筋の動きに変わってくるために、より症状が悪化します。

 
それを避けるためにも、過回内を防ぎ足に正しいバランスを取り戻し、正しい歩き方が自然に出来るように、過回内を防ぐために調整された、カスタマイズインソールは、欠かせません。

 
予防に勝る薬は無い

 
と言われるように、日頃あまり足に注意を払っていない人もこれからは毎日30秒でも足に注意を払いいつも清潔な足を維持されることをお勧めします。