腰痛の正体

「何故、腰痛になるのだろうか?」

腰痛の根本原因を創り出す体のねじれ、ねじれから起きる腰、背中回りの筋肉のストレスが痛みとなって現れ多くの人を悩ませています。ここでは、腰痛をより簡単に説明して皆さんの予防の一助に成れば幸いです。

 

腰が痛い—-> 「腰の筋肉が裂けてしまっている!」

 

と、考えると分かり易いでしょう。

原因は、筋肉に大きな負荷が掛かりその疲れが積み重なり回復できない状態に成ってしまい、「ほんの小さな力」をかけただけで、筋肉が裂け、それが痛みとなって現われ、「腰痛」と呼んでいるのが一般的に言われていることです。

 
巷には、腰痛防止ベルト、コルセット、姿勢矯正グッズといろいろあるもののどれも、大きな効果は期待できない。それは、利用者がこれらのグッズを使うと予防できると体を任せきって、自らコンディションを整えたり、筋肉に休養を与えてやらず、体の使い方すら改善していないからである。

 
道具は正しく使って初めてその効果が得られると言う基本的なことを忘れている人が多い!

 
左右の腰、背中の筋肉の張り具合(緊張度)が異なる人が多いが、残念ながらそれが足元から来ている事が理解できていないし、話題にも成っていない。

 
背中や腰がこると言って片方の腰を叩く人が多いが、その時に、「何故片方だけか?」「なぜバランスよく緊張していないか?」ということを考えて頂きたい物です。 
つまり、体が捻れて片寄った力がねじれているところに掛かることから片方だけ特に筋肉が疲れる訳です。その原因は、足の機能が壊れている事から始まっているのですが、なかなかそこまで考えられないようです。

 
この左右の足の機能の崩れにより体に発生する捻れが、腰に大きく影響を与えています。足の機能が壊れていると立っているだけで足、膝、腰が痛くなります。
長時間立っていたり、歩いているとこの捻れから生み出される力が、筋肉の疲労を高め、筋肉の硬直した状態を作ります。その疲れ切って硬直した筋肉に小さな力を加えるだけで、簡単に筋肉が裂けてしまいます。

 
大切なことは、「予防!」

腰の周りの筋肉が疲れたときには筋肉を休める、腰への負担を軽くして休むことが一番です。

負担を軽くするためには、足の機能を改善して体の捻れを防ぎ、腰に大きく負担の掛からないような体の使い方を学ぶとです。

 
筋肉の疲れを取るには、マッサージも整体の効果が見られますが、やはり体の捻れを防ぐことが大切です。

 ここでの腰痛の正体に関しては、椎間板性ヘルニア、骨折などの痛みとは異なります。
Retweet