踵骨棘痛が隠れる

メルクマニュアル医学百科によると

踵骨棘は、かかとの骨(踵骨)が増殖したものです。かかとの裏側の骨から足指の根元まで伸びている結合組織の足底筋膜が、かかとの方に過度に引っぱられると、骨棘が形成されます。通常は骨棘ができると痛みを伴いますが、靴などで足を調整すると痛みは軽減します。ほとんどの場合、手術をしなくても治療できます。

と紹介されている。

来店される方の多くが、足底腱膜炎や踵骨棘痛の方で病院では特に治療はなされず、安静にして時間が経てば治りますと言われるが日常生活が不自由なので何とか痛みを軽くしたいと希望される。

踵骨棘で悩んで居る方の足のバランスを診るとほぼ共通して、踵が内側に捻れやすい動きをしているようである。

歩くときも足裏に全体重が掛からぬように体重を外に向けて倒すような足の運びをして歩いているが、是に寄り膝や腰まで痛みを覚えるケースが多い様である。

 

これは、写真の様に踵の捻れから足首が捻れ足の裏をねじるように押し伸ばして足底腱膜に多大なストレスを掛けているのであろう。

赤い矢印方向に体重が掛かり、「踵骨棘」が踵の皮下組織を圧迫して踵骨棘の痛みを発症すると言われているようである。

この力の掛かる方向を微妙にコントロールすることで、「踵骨棘痛を隠すことが出来る」。

このバランスの改善の最大のポイントは、踵の動きを改善する機能を持つインソールを使うことである。

昨年、秋には多くの足底腱膜炎、踵骨棘の悩みを持つ方達が、この踵の動きの改善により、「踵骨棘の痛みを隠す」事が出来、痛みが隠れている間に踵骨棘の状態が改善され、痛みから解放された。

大切なのは足のバランスです

 

 

 

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