パーキンソン病の方のバランス改善支援

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軽度だがパーキンソン病と診断されて日々体を動かして筋肉の衰えるスピードを抑えているのだが、最近は体の捻れが目立ってきているので、足下を調えるともしかすると体の捻れも改善出来るのではないかと相談に来られた

トレーニングをするためにジム通いをしているがトレーナー達も体が捻れているように見えると指摘してくれるが筋トレだけではなかなか改善しない

パーキンソン病の症状は右側に顕著に表れていて疲れてくると長時間正座をした時の膝裏等に出てくる圧迫して痺れるような痛みが右腕や右脚に出てきて股関節周辺が圧迫された動かしづらい痛みが出てくる

これらを改善するには正しく(バランス良く)立てる様にして体重が偏った部位に掛からないようにすることで改善が出来るのではないかと思い相談に来られたそうで、早速姿勢をチェックした

 

立った姿勢を横から見ると踵に体重が乗らず右足が旨く使えないのか筋肉が固くなっていて姿勢が圧迫された様な形に見えてくる(写真上左側)

右脚の硬直した筋肉の柔軟性を確保すると踵に体重が乗るようになり、姿勢も踵に体重を受けて真っ直ぐに立てる様になった(写真上右側)

重心位置が変わると背中、肩周辺の筋肉の動きが変わり姿勢に大きな変化が現れた

後ろからの姿勢を見ると来店時の姿勢が写真下左側のようであったのが、写真下右の様に変わり立っている事が苦にならなくなった

まだ足の運びはスムーズには行かないが随分歩きやすくなった様で、体が滑るように前に動ける様になった

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この変化の結果どの様に楽になったかはご本人しか解らないが、表情も明るく成られ顔色も良くなられました

それよりなにより、足下のバランスを整えないとこれ以上良くならないと考えた結果を体感されとても満足そうな顔をされていました

これからも少しずつ自然な改善が続いて行きます

是非、頑張って下さい

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは医療ミス? 装具士の技術不足

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足裏が痛くて足の専門院(診療所)の相談に行ったら、検査をして異常がないと言われ原因はよく分からないと説明を受けた

しかし、アーチが良くなさそうなのでインソールで治しましょうと言われインソールを作る事になり、診療所の専属義肢装具士のいる東久留米のオフィスに行くように指示を受けそこに通ってインソールを作ってもらった

しかし、そのインソールを使い始めて2日もしない内に足裏全体の痛みは強くなり始め、歩くと足のアーチから踵に掛けてが痛くて歩けなくなった

主治医に診てもらったがインソールについては触れられることもなく、暫く使って慣れてくださいと言うだけ

日に日に足裏の痛みが強くなりアーチ辺りも痛くなる、これで治ると言われたので頑張っていたが耐えられなくなって相談に来られた

『使えば使うほど痛みが酷くなるのですが・・・医療保険で費用を負担をされていると言うことは医療行為になるのですが、それで痛みが余計に酷くなるのは、医療ミスですよねぇ』

と言われるが、それが医療ミスかどうかの判断は当方には出来ないのでまずは状態だけを診ようと痛みの出る専門家作られたというインソールを見せて頂いた

 

驚いたのは、理想的なデザインと言われる物が・・・・なにがどのように理想的かさっぱり理解できない

患者さんの足の動きもバランスも診ないで作成された物のように思える

驚くべきポイントは、

・患者さんの持っている足の機能以上に高すぎるアーチのサポート

・固すぎるアーチのサポートの素材

・舟状骨付近のサポートが高すぎて固すぎで足の正常な回内の動きを阻害して足下のバランスを狂わせている

流石にこれには、言葉を失ってしまった

 

医療ミスに関しては専門の方に相談して頂くことにして、まずは足の機能バランスを整える事にした

足の裏から膝に繋がる筋肉のうちの3種の筋肉が固く緊張していた

これに柔軟性を少し取り戻す事で足の動きが少し変わって痛みがゆっくり引いて行っているようだ

バランスの良くなった状態の足の型を採りその状態をサポートするインソールを作成した

もちろん、インソール作成の不文律にあるように、足の正常な回内の動きを阻害しないように舟状骨付近に2ミリの遊びを設けた

それで実際に歩いてもらったところ痛みは出なくなった

後は、3種の筋肉の柔軟性を高めるためのストレッチを毎日1ヶ月くらいは続けて頂くようアドバイスした

それにしても、この不文律が理解されていない方が多すぎる

 

 

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77歳ですが、足が変わりました (外反母趾改善)

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中足骨頭周辺の足裏が痛くて歩くのが辛く、外反母趾の痛みも我慢できなくなって娘さんの紹介で来店された(2015年6月13日)

足裏は、タコでがちがちになって第二中足骨の骨頭は痛くて床に足が付けない状態で外反母趾も進行中

病院では手術しかないと言われたが、家庭のご都合で今は手術・入院が出来ない為悩んでいたら、娘がこれしかないというので来てみたと言われた
足のバランスを整え、中足骨頭の痛みを軽減できる分圧軽減パッド付インソールを作成して使い始めて頂いた

先ほど、久しぶりに来店され、『足が変わった気がする』と言われる
なるほど、確かに足は変わっていた
・足裏の痛みは出なくなっているようで、ダコもなくなっていた
・母趾に乗っていた第二趾は下がってきている
・外反母趾の痛みは出なくなっている
・土踏まずが高くなっている
もう普通のインソールで十分に成るまでに改善が進んでいた

足が変わりました

20160518-070940.jpg「娘さんの必死の説得に感謝されていました」
体重を掛けないで横になっていると足の動きが正常に近くなってきている
足の趾も動きやすくなり開き易くなっている(写真左)
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痛くて床に立てなかった足裏のタコもこんなに小さくなり素足で床に立っても痛くなくなった(写真右)

タコの痛みは、9月始めには痛みが出なくなって次第にタコの周りから皮膚が軟らかくなってきた

足が変わっているのですねぇ
見た目には、ほんの小さな変化のように見えるが本人には、「痛み無く歩けるようになった」と言うことは大きな変化です

まだ時間は掛かりますが改善は着実に進んでいます

 

 

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どのパンプスを履いても踵がゆるい・・・ 解決編

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どの靴を履いても合わない

踵が小さいので合うパンプスが無い

ハイヒールをを履きたいが合う物が無い

シューフィッターに相談しても原因が分からず靴が見つからない

 

などなど靴にお悩みの方が多いようだが、昨日旅行鞄にパンプス、ハイヒールなどを一杯詰めて相談に来られた方と解決策を一緒に模索した

 

皆さん様々な状態で足にしっくりと来ない「違和感」のまま仕方なく靴を履かれているようだが、足の動きを整えると履けなかった靴が快適に履けるようになる

 

改善出来る箇所

足の動きを診ると体重が乗ると足首に写真の白矢印の様な体の内側に多く体重が乗りなおかつ足首が内側に捻れるように沈む

小さな動きではあるが、この動きが写真の赤い矢印の方向に体重で押され踵を覆う辺りを横に押し広げる動きになる

この動きにより踵を覆う部分の踵保持力が削がれ踵が抜けやすい状態になるようだ

この足首の動きは踵の骨を内側に押し開くような動きを作り踵を支える靴の部分を押し広げているようだ

この動きを、過回内とか足首関節の内旋とか一般に言われている

多くは専門家達は、言葉は使っているがそれがどのようなトラブルを引き起こすかを論じられることは無いようだ

足は変わります、靴も変わります

 

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